“今はまだ”おひとりさまの台所 〜 妄想彼氏料理帖 〜 -123ページ目

“今はまだ”おひとりさまの台所 〜 妄想彼氏料理帖 〜

”今はまだ” 独身おひとりさま料理家
作るのも食べるのも大好き、お酒片手ならなおご機嫌。少量でもおいしくできる煮込み料理、手軽にできる保存食、チャチャッとできるおつまみなど、おひとりさまの台所で作る料理を妄想彼氏エピソードと一緒にお届け!

こんばんは。

 

お酒大好き!

おつまみが得意な料理研究家ふみえの

妄想彼氏劇場へようこそ❗️

 

アラフィフだって恋したいし、

結婚だってしたいのよー

自分磨きもしなくちゃだけど、

わたしに足りないのは想像する力。

それって

ほしいものを手に入れるための

原動力でしょ。

そんなわけではじめた妄想ブログ。

 

きょうの妄想彼氏は、

読書家で物静かなカヲルくん。

さあ、スタートです❗️

 

 

いつものように部屋で仕事していた

カヲルくん(妄想彼氏1)。
陽が傾き始めた頃、
大きく伸びをしながらリビングへやってきた。
 
「お疲れ〜
 きょうはもうおしまい?」
「うん、ちょうど区切りがついたから。」
 
カヲルくんは、翻訳の仕事をしている。
公私ともに文字の虜なのだ。

「ごはんまでもう少し時間がかかりそう。
 いいかな?」
「じゃあ飲みながら待ってるよ。」
 
 
 
 
 
 
*シンプルポテサラ with グリーンオリーブ
 
 
 
きっと小腹は空いてるはず。
ちょうど冷蔵庫にあったポテサラに
ちょいちょいっと手を加えていると、
カヲルくんが
専用のワインセラーから白ワインを出して、
グラスに注いで私にも渡してくれる。
 
「乾杯🥂」
「これ食べながら飲んでて。」
「うん、ここでごはん作るとこ見ながら
 飲んでようかな。」
 
カウンターへ椅子を引き寄せて
座りながらカヲルくんが言う。
はじめはあまりキッチンに
立ち入らなかったけれど、
最近はよくキッチンに来るようになった
カヲルくん。
なんかウレシイ。
 
「このポテトサラダ、おいしいよ。」
「ほんと?」
「うん、ほんと。
 マヨネーズ使ってないからかな、
 さっぱりしてていいよ。」
 
いやぁ、うれしいなぁ😆
料理をほめられると、気分いい✨
 

「せっかくだから、
 きょうはバルスタイルにしようかな。

 カヲルくんの注文を聞きながら

 料理作っちゃうよ〜」

 

 

 

 

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