サッカーの基本テクニックのセオリー③パスの方向
『パスのセオリー 出し手編① パスの方向』
パスの成功は出し手と受け手のイメージの共有があってこそです。
ここでは、パスの出し手が意識することを解説していきます。
パスの出し手が考えるべきこと。
それは、パスにメッセージを込めることです。
パスの“方向”や“強さ”で、
受け手に周りの状況や、次にするべきプレーを知らせるのです。
たとえば、
右サイドにいる選手にパスを出すとします。
下図は受け手が前を向きながら
右足でコントロールできるパスを出しています。

この方向へのパスは、
・相手DFの距離は遠いぞ!
・前を向けるぞ!
というメッセージが込められています。
(体の向きを考えて右足につけるのがセオリーです)
では、下図はどうでしょうか?

受け手の左足側へ出していることで、
・相手DFが寄ってきているぞ!
・体でブロックしてボールを守れ!
というメッセージが込められています。
ほんの1m前後のパスの方向の違いだけで、
次のプレーの意図は変わってきます。
そして周りの状況も伝えることができるのです。
次の図もイメージは同じです。

ポストプレーヤーへのくさびのパスの方向で、
相手DFの位置を伝えるわけです。
相手がポストプレーヤーの右側にいるのに、
パスを右足につけたら相手との距離が近くなって狙われてしまいます。
この場合は、左足につけて相手との距離を遠くするのがベストでしょう。
受け手は安心してファーストタッチできますし、
体でボールをブロックしたままターンも可能です。
前述しましたが、
味方同士のプレーイメージの共有はとても大切です。
パス一つひとつに
意味があるんだ!
ことを知ってほしいと思います。
次回は、ドリブルの使い分けです!
パスの成功は出し手と受け手のイメージの共有があってこそです。
ここでは、パスの出し手が意識することを解説していきます。
パスの出し手が考えるべきこと。
それは、パスにメッセージを込めることです。
パスの“方向”や“強さ”で、
受け手に周りの状況や、次にするべきプレーを知らせるのです。
たとえば、
右サイドにいる選手にパスを出すとします。
下図は受け手が前を向きながら
右足でコントロールできるパスを出しています。

この方向へのパスは、
・相手DFの距離は遠いぞ!
・前を向けるぞ!
というメッセージが込められています。
(体の向きを考えて右足につけるのがセオリーです)
では、下図はどうでしょうか?

受け手の左足側へ出していることで、
・相手DFが寄ってきているぞ!
・体でブロックしてボールを守れ!
というメッセージが込められています。
ほんの1m前後のパスの方向の違いだけで、
次のプレーの意図は変わってきます。
そして周りの状況も伝えることができるのです。
次の図もイメージは同じです。

ポストプレーヤーへのくさびのパスの方向で、
相手DFの位置を伝えるわけです。
相手がポストプレーヤーの右側にいるのに、
パスを右足につけたら相手との距離が近くなって狙われてしまいます。
この場合は、左足につけて相手との距離を遠くするのがベストでしょう。
受け手は安心してファーストタッチできますし、
体でボールをブロックしたままターンも可能です。
前述しましたが、
味方同士のプレーイメージの共有はとても大切です。
パス一つひとつに
意味があるんだ!
ことを知ってほしいと思います。
次回は、ドリブルの使い分けです!





