サッカーの基本テクニックのセオリー④ドリブル
前回のパスから一カ月。
仕事が忙しくなると更新サボりますね。
今回はドリブルの狙いと使いわけです。
ドリブルは突破とキープの2つを使い分けます。
突破はその名の通り相手を抜くドリブルです。
子どもはいろんなフェイントを練習するのが好きです。
ボールをまたいだり、ボディフェイント、ルーレットなどたくさんあります。
すべて相手に抜くためにフェイクをかける技、
それがフェイントであり、突破のドリブルで活用します。
次にキープのドリブルですが、
ポストプレーなどで体を使ってボールを守るキープが一般的ですが
ここでは、ゲームの組み立ての中で使うドリブルのことです。
パスワークで攻撃を組み立てますが、その中でリズム変化や受け手のタイミングを考えて
キープのドリブルを使います。
たとえば、味方の上がりを待つためにタメを作る。これがキープのドリブルです。
ドリブルをする上で一番重要なのが、
使うピッチのエリア(場所)を間違えないことです。
突破のドリブルはアタッキングエリア(相手ペナルティエリア付近)で使うのがセオリーです。
この相手自陣で1人でも抜けば大きなチャンスになります。
逆に自陣での使用は避けます。
自陣で突破をはかってボールを奪われたら、相手にビックチャンスを与えることになります。
絶対の奪われない自信があれば別ですが・・・
もし11人全員を抜いてゴールを決めることができる選手がいるのなら、
それがベストな攻撃だと断言できます。
それができないからパスを回し、戦術を考え、攻撃を作る。これがサッカーです。
キープのドリブルも同じです。
よくボールを持ちすぎると言われますが、
中盤で判断が遅くボールを持ちすぎて奪われ、相手にチャンスを与えてしまう。
これが自陣に近ければゴールされるリスクは高くなります。
ドリブルする場面と状況さえ間違わなければ積極的に仕掛けたい。
消極的なプレーは何も良いことはありません。
ドリブルは相手を抜けばチャンスを作れますが、
奪われたらビッグチャンスを招く・・・
諸刃の剣なんですね。
どこでどうドリブルを使えば効果的か!?
良く考えて判断すること。
サッカーはすべて判断。頭を使うことが大事になるんです。
次は・・・
何にするか考えます。









