6月はデンマーク、スウェーデンの北欧旅行に行ってきた。
スーツケース2個とバッグ2個を引きずりながら家に戻ると、
国保と住民税の納付通知が届いていた。
国保料は住所で変わるのだけど、東京23区は前年度比1人当たり7,252円アップ(年間)。
これは過去10年間で最大の上げ幅。
国民年金を滞納した場合の督促が激化しているのは知ってたけど、収入・家族の人数によってはそれ以上の納付額になる国保にも厳しい取り立てがあることを今回知った。
会社が半分負担する協会けんぽや組合健保とちがって、国保では国庫支出金や交付金などで納付金の残りをカバーしている。そちらが減れば、国保料が上がる仕組み。なぜなら、医療費は毎年1兆円ずつ増えているから。
一方、スウェーデンは、東京都とほぼ同じ人口で、これまた偶然だけど同じくらいの予算額(面積は日本の1.3倍くらい)。
向こうで現地の人に聞いてみると、「税金が高いのは当たり前。労働世代の時に払った税金は老後に戻ってくるから、みんなそういうもんだと考えているよ。」という答え多数。まるで税金全体が年金のような物言い。
お酒は政府直営店でしか度数3.5%以上のものは買えないし、外食は高くつくけど、人口1千万人の国で社会保障がしっかりしてるのはうらやましい限り。
写真は、エルミア開催地の近く、ヨンショーピンの土曜夕方。
向こうの林業ネタは、次の機会に。
