教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ -38ページ目

教育、住宅、老後資金 人生の3大資金を賢く貯めるコツ

人生の3大支出(教育資金、住宅資金、老後資金)。
一体、いくらあれば大丈夫?どうやって準備すればいいの?
お金のギモンに、FPがお答えします。

◆ライフプランはムダ?


こんにちは、FPひろです。

マネーセミナーや雑誌等で
『ライフプランを立てましょう』とよく言われます。


それに対する反応で多いのが、

・でも、計画立てたって、計画通りにいかない。

・立てても、お金貯められないし、計画立ててもムダ、役に立たない。

といったものです。


計画通りにいかない。


そうですね、長い人生です。
途中で、どうしても計画変更しなければいけないこともあるかもしれません。


それに、ライフプランの目的は、

計画通りに、がちがちに生きるために作るものではありません。
変更したっていいんです。


より良い人生を生きるため、
それぞれの夢、希望を叶えるため、

人生を後悔なく、幸せに生きるためだと思います。



どこかへ、行くときに必要なもの、必要なことは何か。



まずは、

自分がどこに行きたいのかを知ること。


それと、

今、自分がどこにいるのかを知ること。




ライフプラン立てたけど、まったく計画通りにいかない。


もう一度、ライフプランを見つめてください。


ライフプランに描いた夢は、
本当に実現したいことでしたか?

なんとなくや、普通はこうでしょ。
それで決めていませんか?


ライフプランは、みんな違います。
夢や希望も、価値観も。

普通のライフプランってものはないんです。



もう一度、ライフプランを見直してみてください。


あなたが、本当に行きたい場所はどこですか?













◆何のために、貯めるのか?


こんにちは、FPひろです。

何のために、お金貯めていますか?


金融商品を選ぶ前に、
お金貯める目的をはっきりさせましょう。
と、お話しました。



そのお金、何のために貯めていますか?



この質問をして、返ってくる答えで多いのが、



いざというときのため



という答えです。




そうですね。

人生にはいろんなことが起こります。
いざ、というときお金がないと不安ですよね。

アクシデントにお金でも備えておくことは大事なことです。




でも、賢くお金を貯めるためには、もう一歩進みましょう。


その『いざというとき』って、

どんなことが起こったときですか?


病気になったとき?
失業したとき?
事故にあったとき?


『いざというとき』ってどういうときなのか、
自分の不安の中身をもう一度、しっかり考えてみましょう。


いざに備えるためには、
現金として、
いくらぐらいを、
いつまでに、
アクシデントから、どれくらいの期間でいくら現金を準備する必要があるのか


これが具体的に考えられると、
適した金融商品を選ぶことができるようになります。



これが分からないと、
いつまでも、多額のお金を普通預金に入れっぱなしで、
それでも、いざというときの不安が消えません。


いざというときの中身をもう一度考えてみましょう。
そして、お金を貯める目的、
運用する目的をできるだけ具体的にしましょう。



◆金融商品を選ぶ前に

こんにちは、FPひろです。

世の中には、たくさんの金融商品があります。
それこそ、星の数ほどありそうなくらいです。


賢く貯めるためには、そんな多くの金融商品のなかから、どうやって選べばいいのでしょうか?



選ぶポイントはたった一つ!


自分の目的に合っているかどうか。


この一つです。


ですから、最初に決めるべきこと、知るべきことは、
お金を貯める、運用する目的です。

子どもの進学費用?
マイホーム購入の頭金?
車の買い替え費用?

そして、それは、いつの予定ですか?



目的によって、適した金融商品は変わります。


来週支払い予定の入学金を、10年の定期預金に預けたりしませんよね。


『いつの、何のため』
ここがしっかりしていないと、


多額のお金を普通預金に入れっぱなしにして、運用のチャンスを逃したり。

資金が必要なときに、準備出来なかったり。


なんてことにも。


これでは、賢い貯め方とは言えませんよね。


まずは、お金を貯める、運用する目的をはっきりさせましょう。