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2020年09月23日

ミニウサギのCOCOちゃんが、死にました。 平成24年4月29日が誕生日だったかな。

東日本大震災から1年後に、愛するタマちゃんが家を出て行って、数か月後に買った

ウサギだった。

 

この子は、家に来た時から人懐っこくて好奇心も強く、ゲージに近づくと寄って来る

とても良い娘うさぎだった。ただ、幼い頃は、気が強くて何か不満があると「タン!」

と足を鳴らし、嫌な事だと「ブーブー」と表現する うさぎで過去に犬や猫も飼ったことも

あるが、小さい体で攻撃をする術もないのにとても頭が良い。キャンキャン吠えて

噛みつくことも無く、興奮しておしっこを漏らすバカ犬と比較するととても頭が良い。

 

うんちは、決まったところでしてくれる。おしっこはたまにどこでもしてしまうところも

あったが、それは、ゲージに戻り辛い時などであり、うさんぽさせて、ゲージに戻したい

時には、「ハウス!!」と怒ると、自分からゲージに戻るくらい賢い うさぎだった。

 

俺は、このところ何十年も不幸に見舞われている。いや、俺だけではないかも知れない。

震災からコロナ渦・・・ 親父が死んで、最愛の人を失い、家にいたかわいこちゃん3人

からも捨てられた。ギャンブルや博打などで財産を失うような傍若無人な人間でもない。

酒におぼれてDVをするタイプでもない。ただただ、面白味の無い平凡な奴なんだろう。

 

そんな俺が、寂しくならないように昨日まで生きてきてくれた娘うさぎだったのかもしれない。

 

この娘は、人の感情を読み取ることのできる優れた動物だった。決して気のせいでは無い。

人間の私の様子をじーっと観察していて、まるで感情が伝わっているような賢いうさぎだった。

 

悲しい時には、一緒に腕を枕に寝てくれた。当然怒りに満ち溢れて居る時には近づかない

が、無くそうなくらい悲しい時には、ゲージの扉を開けておくと自慢の髭で足を触り

無視しているとペロペロ足を舐める。感情が穏やかな日には、触っても逃げない。

抱きかかえてもじーっとしているのである。

 

最初は、「え?うさぎってこんなに頭が良いのか?」と夢中になって うさぎのことを調べた。

もちろん、タマちゃんが居たら、このうさぎの賢さに驚いていただろう。それくらい自慢の

ペットだった。俺は、できるだけこのウサギに愛情を注いでいた。

 

そのウサギが、会社から帰ると、とうとう固くなって動かなくなってしまっていた。・・・

 

続く。