窓外では雷鳴が響いています。
晩夏らしいといえば「らしい」かも。
そして恒例の読書備忘録です。
ラインアップを見返すと、今月は
「ファミリービジネス」に
興味のアンテナが立っていたようですね。
1.ビジネススクールで教えているファミリービジネス経営論
ジャスティン・B・クレイグ、ケン・ムーア
2.書くだけでどんどん得する!あんしん老後の「お金ドリル」 (日経ホームマガジン)
井戸 美枝 ・大江英樹著
3.岩田さん: 岩田聡はこんなことを話していた。 (ほぼ日ブックス)
ほぼ日刊イトイ新聞
4.世界のVIPが指名する 執事の手帳・ノート術
新井直之
5.たった1分ですっきりまとまる コクヨのシンプルノート術
コクヨ株式会社
6.商売繁盛・老舗のしきたり
泉 秀樹
7.人狼ゲームの戦略から学ぶロジカルシンキングとコミュニケーションのスキル
長谷直道
8.「無理」の構造 ―この世の理不尽さを可視化する
細谷 功
9.白い服の男
星新一
10.殿さまの日(新潮文庫)
星 新一
11.人材採用・人事評価の教科書
各務 晶久
12.メールに使われる上司、エクセルで潰れる部下 利益生む真の働き方改革
各務 晶久
13.職場の紛争学 実践コンフリクトマネジメント
各務 晶久
あと、人狼ゲームに挑戦しようと思いましたが、断念。
そして
3.の「岩田さん: 岩田聡はこんなことを話していた。」
これは「大好きな本」になりました。
読むとあったかい気持ちになれるビジネス書(?)でした。