「頑張って」の言葉…
今日は動物愛護と違うお話です。
悪夢のような東北地方太平洋沖大地震から2週間が過ぎました。
日本のみならず世界各国から救助活動隊や医師団・義援金・支援物資等の人的支援が寄せられています。
と同時に激励の言葉も多く寄せられているのですが…
多くの方が激励のために使う「頑張って」という言葉…
激励するためには最適な言葉だと思います。
しかし、17年前の阪神大震災で被災経験のある私には「苦痛以外何者でもない言葉」です。
どう苦痛なのかは実際に被災した方にしかわからないと思います。
言葉にするのは難しいのですが…
被災し避難所へ避難した当初は茫然自失状態で現実を認識できず、
現実逃避を無意識のうちにしています。
それが時間の経過とともに認識できるようになり、
やがてフラッシュバックのようにその時の記憶が次から次へと蘇って来ます。
それでもジッとしているわけにもいかず、被災して行方不明の方を探したり、
同じ避難所に避難している高齢者の方やお子さんのために動き回ります。
高齢者の方もおばあちゃんの知恵じゃないですが戦時中・戦後直後の時代を生き抜いてこられた経験を活かしていろんなことを教えてくれます。
被災者は各自一日一日じゃなく、一分一分のその時その時を自分の通常時以上の精神力で頑張っているのです。
それなのに被災者じゃない方々は口々に「頑張って」という言葉を使っています。
私自身も被災経験がなければ使っていると思います。
決して悪気があるわけではなく、本心から「被災して辛いだろうけど頑張って欲しい」と願っての言葉でしょう。
しかし、被災者からしてみれば
「今も限界を超えて頑張ってるのにこれ以上何をどう頑張ればいいの…」
と考えてしまいます。
発生から2週間…
この時期は精神的にも肉体的にも疲れが一番ピークになる時期です。
みなさんがもし、今回の被災者さんたちを激励することがあるなばら
「大丈夫だよ。今までよく頑張ったね。お疲れ様。これからは私たちが頑張るからね。」
と声をかけてあげてください。
その言葉だけで被災者さんたちは精神的に一段落できます。
以前よりお伝えしておりますレスキュー活動に際しまして
被災ペット救済基金
を募りたいと考えています。
通常ご支援いただいている口座とは異なり
宮崎銀行 花ヶ島支店
普通 79053
エルダンジュ
になっております。
エルダンジュとは…
AILE d'ANGE
フランス語で天使の羽という意味がございます。
こちらも併せてご支援・ご協力の程よろしくお願いいたします。
鈴木いっせい宮崎市議会議員と協力しながら
普及に努めたいと考えています。
少しでも多くの方に昨今のペットが置かれている状況を知っていただく為にランキングにも登録致しました。
ランキング上位にランクインされればより多くの方々の目に付くのではないかと思います。
是非皆様の善意の“ポチッ
”を宜しくお願い致します。
皆様からの温かいご支援によって活動が続けられます。
小さな命のリレーを繋げる為に活動資金のご支援を宜しくお願い致します。
【ぱるる】
記号14090 番号28617161
動物保護団体エフピーシーエー
【銀行】
宮崎銀行 花ヶ島支店 普通79061
動物愛護団体エフピイシイエー
ボランティアスタッフさん 大募集!!
物資のご支援も併せてお願い致します。
消耗品のトイレシーツやフード・小型犬用移動ケージが不足しています。
fpca@fpca.e-dog.to
宛にメールをいただければ折り返し送付先の住所を返信させていただきます。
