小さな命のリレー -121ページ目

発想の転換

国行政や地方自治体行政・大手有名企業や有名団体は

特定の愛護団体のHPやブログでの名前掲載は許可できない』となっています。

これってどうしてなんでしょう?

環境省や地方自治体は大いに名前を出してもらうべきなんじゃないでしょうか?

パンフレットや小冊子を渡すだけで名前は出さないでという現状は是非改善していただきたい。

国でも地方自治体でも民間ボランティアの愛護団体と協力しないと啓蒙や譲渡はできないのではないでしょうか?

大手有名企業や有名団体にも同じことが言えると思います。

愛護団体に協力するということは『社会福祉に貢献している』ということになるのではないでしょうか。

特にペットフード関連会社やペット保険会社は大いに協力するべきです。

犬猫の生体販売はしていなくても犬猫を商品対象にして商売をしているのですから。

ただ…

ペット保険会社内では未だに

ペット=物

という考え方が蔓延しているようです。

私が現在躾けをしているダックス君が去勢手術時に手術ミスがありました。

手術ミス自体は主治医も認めています。

その主治医宛に某大手保険会社から『獣医師賠償責任保険の件』と題した1通のFAXが届きました。

その中に

次に損害賠償ですが、現在の日本の法律では犬は残念ながら物としての扱いになります。対物賠償において慰謝料というものはなかなかなじまないものであります。よって慰謝料としての認定は難しいかと思われます。

と明記されています。

これは一体どの法律に基づいたことなのでしょう。

動物愛護法では『一つの命である』とされています。

このような考え方だから動物愛護団体とは協力したくないのかもわかりません。

最初はどうしてもある特定の愛護団体への協力になるかもわかりません。

今まで協力はしていても名前を出すことを認めていなかったのですから致し方ないことです。

しかし、一つの愛護団体に協力していることを明記することによって他の愛護団体からも協力要請がくることは間違いないと思います。

対外的にも民間ボランティアの動物愛護団体と協力していることが明記されることによって好感度がアップするはずです。

罷り間違っても協力することによって反感を買うことはないでしょう。

国行政や地方自治体・大手有名企業・有名団体には今こそ発想の転換をしていただき、協力団体として明記可能となるようにしていただきたいものです。




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