フクロウの仲間を撮影する機会って
日本では日中が多いです
海外でも日中撮影もありますが
トーチでトレイル脇にいる個体を探すというケースが多いです
今回は、越冬ねぐらに複数個体が集まっているという場所に出向いて撮影しました。
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<ここから淀川の写真>
今回は大阪の淀川河川敷の『トラフズク(Long‐eared Owl)』
ブログやfacebookで見ていたので
行ってみようと。。。情報聞いて出向きました
毎日、この子たちの様子を撮影しているという地元の方や
朝から見ている方、私と同じように夕方に来た方
みんなで譲り合いながらの撮影です
藪の多い中にいるので
複数j確認はできても、撮影できる場所にいるのはこの子だけ
しかも、抜ける角度は「1窓」
枝葉の間を抜くこの位置だけ‼
フクロウ類の癒し効果もあってか?
撮影側も、いがみ合うことなく
譲り合いながらのほのぼの撮影ができました
時間がなかったので、15分ほども間に
一瞬目を開けてくれたので無事撮影できたので
動かない相手なので、それで終了~
フクロウ目フクロウ科
学名 Asio otus
和名 トラフズク
英名 Long-eared Owl
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本日はお立ち寄りいただきましてありがとうございます。
今日も皆様にとってみずみずしい一日でありますように。