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先日こちらの記事で、
副業で赤字が出た場合、
損益通算(副業と会社の給料を相殺して所得税が安くなる制度)
を行うことで、
所得税と住民税が安くなる!!
バンザーイ!!
となる一方、
デメリットもあるという説明しました。
副業が赤字すぎると所得税も安くなる分、
翌年計算される住民税もその分安くなります。
会社の給料から住民税を天引させるために、
市役所から会社に通知が来ますが(特別徴収といいます)
その住民税の金額が低すぎると
気づく人は気づく
という話です。
「AさんとBさんは同じような家族構成と同じような給料なのに、
なぜAさんだけ住民税がこんなにも少ないんだろう?」
となるわけです。
副業があると住民税が上がるので、
確定申告の時に二表の欄にチェックを付けて、
給料とは別に通知がくるようにしましょう。
という話はけっこう聞くのですが、
副業が赤字を出した場合というのは、
新しく車を買ったり、高い備品を買ったりしたら、
減価償却の方が大きくなることは普通にありえます。
私はサイト売買でいくつかWebサイトを買ったのと、
車を購入してその一部を事業用として減価償却したので、
前回の確定申告では赤字を出しました。
その分給与所得と相殺できる損益通算をして、
所得税もほぼゼロになったのです。
確定申告で所得税が還付になったのは喜ばしかったですが、
よくよく考えると
今度の6月頃に通知が来る住民税のことは考えていませんでした!
住民税が安すぎて副業がバレるかもしれない!!
ちょっと対策を考えて、
先日の記事では、
「申告時期をズラして還付を受ける方法」
というのを説明しました。
でも今回は間に合いません![]()
じゃあどうしたらいいの??
で、ダメ元で市役所に問い合わせてみました。

私:「給料と副業の計算を別々にしてくれませんか?」
担当者さん:「できません。お引取りください」
はい、もちろんダメですね。
でも私も引き下がりません。
私:「何とかできませんかね」
担当者さん:「そうですね、、、難しいですね。
「市県民税というのは医療費控除や住宅ローン控除など
所得控除などもろもろ引いて引ききれなかったら
所得税から引くことになっているもんで、、、」
私:「待ってください、医療費控除が大きければ、
次の年の住民税は少なくなるんですか?」
担当者さん:「そうなるでしょうね」
私:「いい話聞きました!
ありがとうございました!」
ということで、
いいヒントもらいました!
会社への言い分としては、
・去年は病院代がかかってしまったから
・インプラント代が高かった
・子供の歯の矯正代が高かった
といった理由で、
医療費控除が多くなってしまった。
だから住民税は安くなったんじゃないですかねー。
ということで話ができそうです![]()

追記:
もう一つ思いつきました!
「去年ふるさと納税をしたから今年の住民税が減額されている。」
という説明も通りそうです!
どこの何市にふるさと納税したのか?
返礼品は何をゲットしたのか?!
この辺は聞かれた時に応えられるように、
実際にやった人のブログ見たりして情報整理しとかないとですねー。
では。

