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長男(11歳),次男(9歳)の3人家族のそのけんです。

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こんにちはニコニコ

今日もありがとうございます。

 

私の父は大の魚嫌いで、

魚料理が食卓に並ぶことはないし、

ましてや魚釣りという文化が無かった家庭でした。

 

 

なので私自身魚釣りというものをしたことがありません。

 

ある日恐れていたことが、、、

 

 

下の子が

 

「僕も魚釣りに行きたいなぁ」

 

とポロッと切なげに言うのです。

 

 

 

あー、学校で友達とそういう話になったのかな?

 

お友達の中には釣りとかキャンプとかグランピングとか

キラキラ&シャレオツな休日過ごしてるご家族もいるんでしょうな。

 

↓イメージ↓

 

 

 

うちはそういうの無理なんだわお願い

 

なんせ、父親が根っからのインドア派で

おうち大好き人間なもので。

 

一日中これだもんね。

 

↓現実(おうち大好き)↓

 

 

 

そんな父親に

 

「釣りがしたい」

 

 

なんて、

 

とさぞ言いにくかったろうに泣

 

ごめんよ、息子。

 

 

 

よーし、ここは一つ!

 

パパ頑張っちゃうぞ!!

 

 

 

ま、ず、は、、と、

 

 

 

ChatGPTに聞いてみるね、、、(まだ腰が重い)

 

 

 

Q「釣りができない父親が子供を釣りに連れて行く方法法おしえてください」

 

A「

  1. 釣りに関する基本的な知識を身につける: 
    まず最初に、基本的な釣りの技術とルールを学びましょう。どのような魚がその地域で見つけられ、それらの魚が何を食べるのか、どのようなタックルが必要なのかなどを理解することが重要です。これはインターネットや釣りに関する本を読むことで学べます。

  2. 専門家から学ぶ:
    地元の釣り店やスポーツ用品店で、店員からアドバイスを得ることも有用です。また、子供が参加できる釣りクラブや教室があれば、そこで技術を学ぶのも良い方法です。

  3. 釣りツアーやガイドを利用する:
    初めての釣りであれば、釣りガイドやツアーを利用するのも一つの方法です。専門家が必要な道具を準備し、どのように魚を釣るのかを教えてくれます。

  4. 簡単な魚をターゲットにする: 最初は簡単に釣れる魚をターゲットにして、子供が楽しみながら釣りに慣れることができるようにしましょう。

  5. 必要な道具を準備する:
    釣り竿、釣り糸、餌、魚を入れるためのバケツなど、必要な道具を準備しましょう。

  6. 楽しむことを忘れずに:
    釣りは結果(魚を釣ること)だけでなく、プロセス(自然と共に過ごし、リラックスすること)を楽しむ活動でもあります。そのため、父親としては、子供が釣りという新しい経験を楽しむことができるようにサポートすることが重要です。

  7. 安全に注意する:
    水辺での活動は常に危険を伴う可能性がありますので、子供の安全には十分注意してください。ライフジャケットの使用、子供が一人で水辺に近づかないようにするなどの安全対策をとりましょう。

 

 

おー、マジか。

なんて優しんだ。

いろいろ教えてくれましたGPT先生

でもなんか色々めんどくさそうだなあせる

 

 

でも3の釣りツアーっていいですね!

それいいな!

 

 

調べてみると近くで初心者も参加できる「船釣り体験」があるようでした!

なるほどそんな便利なサービスがあるなんて知らなかった爆  笑

 

まずはそれから参加してみるとするか!

 

また報告しまーす!