2005/11/24(木) 曇り
昨日は久しぶりに退社後、BOOKOFF巡りに出かけた。
今回で2回目。
これが結構楽しい。
自分が欲していた本を見つけたときの喜びはなかなかのもの。
でもやっぱり新し目のものはなかなかないが。
あと昨日はなんだかんだいいながら更新できなかったので今日は早めに。
【109冊目ご紹介】
光文社
2005年4月20日 第8刷発行
¥700- 安い!
【本のジャンル】
会計
【本を購入した理由】
かのベストセラー本を偶然BOOKOFFで見つけたので。
350円だった。
安い!!
【本の内容】
著者の山田真哉さんは、この本のおかげですっかり有名人になってしまったが、まだ20代の公認会計士。
今までの会計の本は「やさしい」とつけておきながらどれも専門用語のオンパレードで途中で挫折するよう
なものばかり。
そこで、身近な疑問・エピソードを題材にして、会計に結びつけながら、分かりやすく説明したのがこの本。
ちなみに会計と身近なテーマは以下のとおり。
・利益の出し方 さおだけ屋はなぜつぶれないのか?
・連結経営 ベッドタウンに高級フランス料理店の謎
・在庫と資金繰り 在庫だらけの自然食品店
・機械損失と決算書 完売したのに怒られた!
・回転率 トップを逃して満足するギャンブラー
・キャッシュ・フロー あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?
・数字のセンス 数字に弱くても「数字のセンス」があればいい
【読破後の評価・コメント】
★★★★☆ 4.0点 なるほど、そうなのか!
この本。
非常に字も大きくて、大変読みやすい。
内容も面白く、すいすい読み進み、あっという間に読破完了。
上の身近なテーマの答えは、この本を読んで確認してほしい。
FPとしては、一部繰上げ返済と保険の見直しのところで、ちょっとそれはどうなの?と感じたところも
あったが、分かりやすさといういう点では本当に二重丸。
しかも安い。
内容が分かりやすく、字も大きめにしてあって目に優しく、値段も安い。
そして興味を引くタイトル。
最近これだけのものが揃っていて、売り上げの相乗効果を期待できる本はなかなかないのではないか。
ベストセラーになったのもうなずける。
【こんな人にオススメ】
自分の身近な問題・疑問に当てはめて、会計のことをすんなり理解したい人。
さおだけ屋がなぜつぶれないか知りたい人。
