父親(被後見人)の書類を調べていくと、

住宅ローン、携帯料金以外にも延滞債務が見つかったショボーン

住民税と健康保険料である。

 

このくらい払えよガーン

っていう、少額が積み重なって、結構な大金に札束

 

前にも書いたけど、

飲食のアルバイトで働いていたから、

給料を増やそうと思えば、

シフトを多くすれば簡単に増やせるわけ上矢印

 

でも、給料を増やすことよりも、

自分の趣味の活動を優先してしまうもやもや

 

  差し押さえ

住民税、健康保険料を長らく延滞していたので

保有しているマンションは

自治体から差し押さえられてしまっているハッ

 

この差し押さえを解除しないと、

マンションを売ることもできない。

厄介事が一つ増えるもやもや

 

  自治体との交渉

債権者である自治体に、

私が後見人になったことを連絡。

謄本のコピーを郵送メール

 

なんとか一部でも金額を免除してもらえませんか?とお願いしたけど、

「1円たりとも値引きできない」との回答。

 

血も涙もない絶望

困った人を助けるのが役所の仕事じゃないのか。

 

父親の場合、「困った人」の意味が少し違うのかもしれないけど無気力

「生活に困っている人」ではなくて

「みんなに迷惑をかける人」の方。