観音小祈願 その2の続きです。
南無大慈大悲観世音菩薩
種種重罪五逆消滅
自他平等即身成仏
の2行目です。
種種重罪五逆消滅
これは、そのままの意味で
色んな重罪や五逆を滅する(滅してください)
という意味ですね。
重罪は
十善戒の
不殺生 不偸盗、不邪淫、不妄語、不綺語、
不悪口、不両舌、不慳貪、不瞋恚、不邪見
から
漢字「不」を除いた項目ですかね
五逆(ごぎゃく)とは
AIによると
仏教において最も重いとされる「5つの罪(五逆罪)」。
これらを犯した者は、
死後に最も苦しみの激しい「無間地獄(むけんじごく)」に堕ちるとされています。
具体的な5つの罪。
殺母(せつも):母を殺すこと
殺父(せつぶ):父を殺すこと
殺阿羅漢(せつあらかん):悟りを開いた聖者(阿羅漢)を殺すこと
出仏身血(しゅつぶっしんけつ):仏陀の身体を傷つけて出血させること
破和合僧(はわごうそう):仏教の教団(サンガ)の和合を乱し、分裂させること
人を殺すことも傷つけることもなく
仏教の教団を分裂させる力もありませんので
五逆の罪を犯すことはなさそうです
ついでに
無間地獄(むけんじごく)ですが
今まで無限地獄と思っていました
これもAIによると
「無限」は終わりがないことを意味し、
「無間」は途切れや隙間がないことを意味します。
無間は 仏教用語として使われることが多く、
「間断なく苦しみが続くこと(無間地獄)」を指すことが多いです
それではAIで
最も軽い罪を検索すると
「突吉羅(ときら)」は、仏教の戒律において最も軽い罪(軽罪)を指す仏教用語
身業(悪作): 身体の行いが整っていないこと
(例:衣服をきちんと着ない、作法に反した動作をする)。
口業(悪説): 言葉の使い方が適切でないこと(例:食事中に話すなど)。
食事は静かに頂きましょう。
種種重罪五逆消滅は
簡単そうな一行ですが
奥が深いです。
自分の智恵が浅いだけかもしれません。
続く