【FP豆知識Q&A】ふるさと納税、やってますか?
こんにちは!FPパートナーズ&リサーチです。さて問題です。■ふるさと納税をすると所得控除が受けられる。〇か×か?ふるさと納税、やってますか?私見ですが、サラリーマンが税金を取り戻す(笑)には最も効果的な方法の一つだと思います、2000円の自己負担のみで。普段食べられないシャインマスカットやうなぎ、カニ等々贅沢品を楽しむも良し、お米やお肉、ビール(発泡酒ではなく!)等普段使いするものに寄付するのも良いですね。これから年末調整の時期、保険会社から控除証明書が送られてきたり、ふるさと納税残り枠金額の確認をしたり、医療費控除申告用に病院からの診療費領収証を集約したり、マツキヨのレシートをセルフメディケーション申告用に集めたり・・・、忙しい年末に向けてのスタートです!ここで今一度、所得控除と税額控除を確認しておきましょう。所得控除と税額控除、似たような控除に聞こえますがその効果は全く異なります。税額控除の効果は凄いものがあります。例えば、20万円の所得控除と税額控除があるとします。所得税率20%として計算すると、、・所得控除の還付額:20万円×20%=4万円・税額控除の還付額:20万円のままもうお分かりの通り、税額控除のパワーはこの例の場合5倍、16万円差になります。凄い違いですね。配偶者控除、社会保険料控除、医療費控除、生命・損害保険料控除等は代表的な所得控除になりますね。税額控除はふるさと納税や住宅ローン控除です。□答え:×ふるさと納税は、夫婦プラス子2人の4人家族なら10万円程度の税額控除になります、自己負担2000円かかりますが。詳しくは「さとふる」(元貴乃花が宣伝しているやつ)HP等で所得による税額控除枠シミュレーションや制度概要を確認できます。これから始める方にはまずは、「ワンストップ特例制度」をお勧めします。この制度のメリットは確定申告不要なところ。デメリットは上限5自治体のみへの寄付、寄付金の立て替え期間が発生する(翌年の住民税還付なので)ところです。私もワンストップ特例制度から始めました。あまり拘りのない方なら5自治体で十分です。北海道でカニ、福島で桃、茨城で米、宮崎で肉、災害に遭った自治体等々5自治体からでも十分に選ぶことができます。泉佐野市も興味深い!もう一つワンストップで気をつけなければいけないことは、寄付したお金を立て替える期間が発生することです。あと初めはカニが3万円、ビール1箱1万円等々びっくりすると思います、後から帰ってきますが。立て替えた寄付金は翌年6月以降に住民税還付というかたちで毎月12分割されて住民税が控除されます。ハロウィーンが終わるとクリスマスイルミネーション、そして正月飾り。そんな時期になってきましたね。朝晩の温度変化の大きい時期なのでお体ご自愛ください。最後までお読み頂きありがとうございました。ではでは。↓コメント、感想お待ちしていいます!