こんにちわ
元地方公務員でFPのケンです。
私が住む熊本県では、
次年度から私立高校の無償化がスタートします。
中3の我が子は、
中1の時からずっと「私立の○○高校でサッカーがしたい」と言っていたので、
次年度から私立が無償化になると聞いたときは、本当にラッキーだなと思いました。
ですが、
いざ募集が始まると、雲行きが・・・
息子の志望校は、
募集定員の約95%を専願で、残り約5%を一般で取ります。といった状況でした。
息子は専願生でしたので、この状況はラッキーだと楽観していましたが、
いざ当日受験に行ってみると、受験者数がハンパじゃない人数に・・・
後から調べたら、多くの私立高校で同じ様なことが起きていました。
※今思えば当然の流れなんですが、当時は気づけませんでした(T_T)
ということは、専願で通らないと一般はほぼ無理。。
何としても専願で決まらないとヤバい・・・
模試ではA判定が何度か出ていた息子でしたが、
当日はあまり手ごたえが無かったようで意気消沈。。
結果は不合格でした。
その後の一般も
ダメもとで受験しましたが、
やはり僅かな枠をかけた、「倍率数十倍」の勝負には勝ち残れず、不合格。
そして、すべり止めのつもりで受験した別の私立高校の一般も、
状況は同様で倍率が物凄いことになっており、僅かな席を勝ち取れず不合格に・・・
ということで、残る3月の公立高校(後期)で合格しないと、
行くとこが無くなる状況になってしまいました(-_-;)
私立の無償化が
まさかこんなに状況を変えるとは・・・
公立のA高校と、私立のB高校があって、
過去はBよりAが圧倒的に難易度高かったのに、
倍率でB高校の方が合格しにくい。
という逆転現象が、今年度は至る所で起きているとのこと・・・
息子の友達にも、
「この子がこの高校落ちるはずない」って子がたくさん不合格になっている様で、
私立を1高も合格できず、
公立(後期)に望みをかけるしかない子がけっこういる様です。
塾の先生も想定外な状況だったようで、
かなり驚かれていました。
私が受験生の時は
「すべり止めで私立で合格を取っておき、第一志望の公立にチャレンジする」
というのが大半の人のやり方で、
もし公立落ちても行くところが確保できている安心感は、
受験生本人や親にとっては大きいものだったと思います。
読みが甘かったのですが、
その手法が完全に通用しない時代に変わったようです・・・(+o+)
私立無償化のエリアにお住いの、
来年度以降に受験を控えているご家庭の方は、
我が家みたいにならない様、
受験戦略はめちゃくちゃ慎重に立てられることをオススメいたします!!!
本ブログが何かの参考になれば幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!