こんばんは、独学FPです。
今回は雇用保険について。
○保険の目的
失業時の手助け、雇用継続を確保すること
○保険料
労働者が一部を負担する。残りを事業主が負担。
労働者のみが入れる保険です。
では失業した場合の失業給付について詳しく!
☆失業給付
離職日以前の2年間に被保険者期間が通算して原則12カ月以上あれば給付されます。
※被保険者期間 → 保険者であった期間
会社のやめ方によって、給付内容や制限がかかります。
2通りあります。
・会社都合や定年退職
・自己都合退職
です。
どちらの場合も出頭日から待機期間というものが設定されていて、
7日間
は給付されません。
その7日間を待機すると、
会社都合、定年退職の場合・・・すぐ給付開始
自己都合退職の場合・・・・・・給付制限期間を挟んでから給付(3ヶ月間)
となります。
受給期間は、退職日の翌日から1年間となります。
・給付日数
自己都合、定年退職・・・最長150日(被保険者期間のみで判断)
会社都合・・・・・・・・最長330日(離職時年齢と被保険者期間で判断)
・基本手当日額
原則、賃金日額の約50%~80%(賃金が低いほど日額は高く設定)です。
☆雇用継続給付
→高年齢雇用継続給付
例で説明します。
Aさんは60歳で退職し、再就職したとします。
その就職先の給与水準が以前の75%未満になった場合に給付されます。
→育児休業給付
子が1歳になるまでの育児休業期間に給付されるもの。
休業前の賃金日額の50%が給付。
☆教育訓練給付
労働者が自己啓発で、厚生労働大臣が指定する教育訓練を受講し修了したときに給付。
教育経費の20%に相当する額であり、限度は10万円
■自己見解
自分が退職した時を想定して、自己都合・定年・会社都合の場合どうなるのか
それぞれパターンに分けて考えておくといいですね。
雇用継続保険のような、数字を覚えることがFP試験には多いです。
正直なところどれがどの期間なのかわからなくなります。(ごっちゃになる)
なので1つ1つ正確に覚えていきましょう。
(数字だけでなく連想して覚えるといいかも)