確定拠出年金 その2
昨日のブログで、
確定拠出年金のしくみについて、
「このままでいのか」という意見を、
載せさせていただきました。
その理由としましては、
現在のしくみでは、
企業型にしても、個人型にしても、
運用管理機関を選択し、
その運用管理機関が
提供するメニューの中から、
金融商品を選ぶことになります。
この運用管理機関には、
銀行系、証券会社系、保険会社系、
などがありますが、
商品数は極めて少ないうえに、
提供される商品は、
良いか悪いかではなく、
グループ企業、提携している企業が、
取扱っているものが、
多くなってくるのは必然でしょう。
そして、手数料は僅かな額ですが、
毎月引き落とされ、
それが運用している間は、
続くこととなります。
このようなしくみではなく
銀行に個人ごとの年金の専用口座を作り、
その口座からの出金であれば、
どんな金融商品を購入しても良い、
というしくみにすれば、
もっと自由に
運用できるのではないでしょうか。
当然、残高があっても、
年金の支給年齢までは、
引き出すことはできないこととします。
しかし、非課税の資金で
定期預金ができると考えれば、
今のしくみでも良いのかもしれません。