おはようございます。

この週末で、越県(?)が許可になりますが、都の感染者が減らないと何だか遠出しずらい気分です。

 

【RMN抜粋版(6月17日付け)】

①1254施設が避難所検討=ホテルなど、新型コロナ対応―政府(出所:時事通信社)

 ・政府は16日、感染拡大を受け、全国のホテル、旅館など宿泊施設のうち1254カ所が、災害時の避難所として住民を受け入れるための検討を進めていると発表した。
 感染拡大で、避難所での「3密」対策が課題となっている。政府は4月、大規模な自然災害が起きた際、より多くの避難所を確保できるよう、日本ホテル協会などに宿泊施設活用への協力を呼び掛けていた。 

 

東京で新たに27人感染=集団検査なく減少(出所:時事通信社)

 ・国内では16日、東京都の27人を含め、新たに44人の感染者が確認された。死者は東京都と神奈川県で各2人、北海道で1人の計5人増え、累計で951人となった。
 東京都で1日当たりの感染者が20人以上となるのは6日連続で、2桁となるのは16日連続。14日の47人、15日の48人からは大幅に減少した。新たに確認された27人のうち10人は、接待を伴う飲食店など「夜の街」で感染したとみられ、ホストクラブの従業員や客も含まれている。
 14、15両日は、新宿区による「夜の街」の飲食店対象の集団検査で多くの感染者が判明したが、16日は集団検査がなかったこともあり20人台に減少した。都の担当者は「店の協力を得られたら随時検査を行っていきたい」と説明している。 

 

北京の封鎖拡大=中国、「戦時状態」で新型コロナ対策(出所:時事通信社)

 ・中国・北京の食品卸売市場「新発地」から新型コロナウイルスの集団感染が広がり、北京市は16日、緊急対応レベルを「3」から「2」に引き上げた。北京では11日からの5日間で計106人の有症感染者が確認されており、当局は「戦時状態」を宣言。市民が北京の外に出る場合はPCR検査の陰性証明を携帯するよう求め、感染リスクのある地区の住民や新発地関係者については北京を離れることを禁じた。
 北京市政府は16日、27人の症状のある感染者が新たに判明したと発表した。感染拡大を受け、7町内会の封鎖を決定。すでに封鎖されている新発地周辺などと合わせて現在約30地区で住民や外部の人の往来が厳しく統制されている。 

 

抗体保有率、東京0.1%=新型コロナ、検査で判明―厚労省(出所:時事通信社)
 ・厚生労働省は16日、感染歴を調べる抗体検査を行った結果、東京都での陽性率が0.10%だったと発表した。大阪府は0.17%、宮城県は0.03%だった。同省は「抗体保有率は感染率よりも高かったが、大半の人に抗体がないことが分かった」としている。同省は検出された抗体を精査し、今後の検査手法を検討する。
 人間の体内では、感染症に1度かかると同じウイルスが再び侵入した際に体を守る特殊なタンパク質が作られる。抗体検査はこのタンパク質の有無や量を調べ、免疫が備わっているかを調べる。新型ウイルスは、感染者の約8割が軽症か無症状で感染実態の把握が難しいため、抗体検査を通じた実態解明が期待されている。

 厚労省は、一定規模の都市がある都道府県のうち、感染者が多い東京・大阪と、少ない宮城で検査を実施。今月1~7日、東京1971人、大阪2970人、宮城3009人の計7950人を対象に検査した。その結果、東京で2人、大阪で5人、宮城で1人に抗体があった。一方、5月31日時点の累積感染者数は東京5236人(感染率0.038%)、大阪1783人(同0.02%)、宮城88人(0.004%)だった。 

 

世界の感染800万人、ペース加速=南米で猛威、欧州は第2波懸念(出所:時事通信社)

 ・ 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、世界の感染者が日本時間16日、累計800万人に達した。米国で210万人を超え、ブラジルが90万人に迫るほか、ロシアも50万人を上回っている。
 4月3日に100万人だった世界の感染者は、10~13日間で100万人ずつ増え、5月31日に600万人になった。ところが700万人、800万人までそれぞれ8日間しかかからず、ペースが速まっている。
 背景にあるのは、WHOが「新たな震源地になった」と警告した南米での猛威だ。貧困が医療や感染対策を妨げるほか、南半球の冬を迎え、新型コロナ流行が収まる気配はない。また、EU加盟国の多くは今月15日に域内の国境を開放しており、感染「第2波」も懸念される。
 世界の死者は43万人を超えている。米国が11万人以上と最多で、ブラジル、英国がそれぞれ4万人を上回った。 

 

以上