新型コロナ対策の福岡市独自の緊急経済支援
として、福岡市の医療機関は特別給付金を受け取ることができます。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/chiikiiryo/health/coik.html
和2年4月7日時点で福岡市内で開設している病院,一般診療所,歯科診療所,薬局
が対象で、
医療施設の種類・規模に応じて給付額を決定いたします(下表を参照)。
| 対象施設の規模 | 給付額 | |
病院 ※病床数は福岡 市に許可を受け ている数。 |
300床以上 | 600万円 |
| 200床以上 | 300万円 | |
| 100床以上 | 200万円 | |
| 20~99床 | 100万円 | |
| 一般診療所 | 40万円 | |
| 歯科診療所 | 10万円 | |
| 薬局 | 5万円 | |
おーーーーー 福岡市 すごい!!素晴らしい!!!
と思った医療機関は多いのではないですかね??
ですが、この給付金は、医療従事者を支援することが目的なので、医療機関が受け取った給付金は、従業員にお渡しくださいというものです。
ただ、従業員にお渡しくださいといっても、各医療機関によって従業員の数や、雇用形態も違うでしょうし、どのように分配したら良いのか迷ってる院長先生は多いのではないでしょうかね。
分配の仕方は、雇用主に一任です。
福岡市は分配方法までタッチしておりません。
ただ、配布した方と金額がわかる一覧表(明細)は医療機関へ保管しておく必要があります。
例えば
院長先生と看護師4名、事務スタッフ2名が在籍する Aクリニックさんがあったとして
Aクリニックさんが受け取れる給付金 40万円
極端な話この40万円を
院長先生34万円 スタッフ1人1万円×6名
としても良いわけです。
または、看護師さん4名は感染リスクも事務スタッフより高いから、1人5万円。
事務スタッフの1名はフル勤務で頑張ってくれているから3万円、
もう一人の事務スタッフはこの間ほとんど出勤していないから0円と、職種や勤務状態で金額に差をつけても良いわけです。
(特別給付金を払わないスタッフがいても構わない)
繰り返しますが、分け方は医療機関(雇用主)に委ねられています。
とはいえ、、、、、
従業員は福岡市の特別給付金の趣旨も、医療機関が受け取った額も知っているわけですから
あまり極端な支払い方されると、従業員も医療機関のために頑張ろう!!という気持ちが薄れちゃいますね(^^;)
従業員同士の関係も考えて、わだかまりが残らないような分け方をして欲しいものですね(^^)