ついにこのネタ、出ました!といった感じです。

私はマスクを今すぐやめるべき派です。

令和5年5月8日よりコロナが5類扱いとなり、世 間は脱コロナのフェーズに移っています。

そんな中、 不要なマスクからいまだに離れられない日本人が多数を占めており、 特に子供達のマスク依存は社会問題のひとつにもなっています。

常時のマスク着用は、ウイルス感染予防・伝搬予防効果がないばかりか、 健康を阻害するリスクの方が高く、慢性的な酸欠状態、免疫力低下の原因となることがわかってきました。

そのため、海外ではすでにマスクを廃止しています。

ウイルスの大きさ ( 0.1μm) 飛沫の大きさ (5μm~)に対し 一般的なマスクの網目は遥かに大きく、ウイルスを止めるこ とができない、大きなツバの塊を止めることはできるが、空気感染や接触感染・ 媒介物感染に対しては無意味で、マスクさえ着用していれば感染予防になるという大きな誤解は他の対策がおろそかになることにも繋がり、かえって危険と判明しました。

 

マスクは空気中のゴミ、雑菌、ウイルス、 口腔内からの細菌 等を集積し溜め込むフィルターであり、国民が

正しい着用方 法を理解しないままで長期間に渡って同じマスクを着け続 け、そのマスクを触れた手指で他への接触や食事をしている 現状は感染拡大防止の観点から見ても逆効果であることがわかってきました。

 

人は、 約21%の酸素濃度の空気を吸い込み (吸気)、肺で酸 素を体内に取り込んで約15%の酸素濃度の空気を吐き出す ( 呼気) 通常、16%の酸素濃度を吸い始めると酸欠の自覚症 状が現れ、 10%以下で死の危険が生じるそうです。 

マスク内部には自分の体内から放出された二酸化炭素や不要物質が溜まり、それをまた吸い込んでいるので慢性的な酸欠状態となり様々な不調や免疫力低下の原因となることや、マスクを常時着用することが常識化されると相手の表情や感情が読み取れなくなり、対人

関係が希薄になる、特に子供においては相手の表情の微妙な変化から感情を読み取る想像力や心遣いを育む機会が奪われ、感情表現が下手だったり相手の気持ちが分からない人間が増えることになり、 人間社会にとって大きな損失を生みかねないこと、また大人の社会においても犯罪者と特定しづらくなり、犯罪率の増加に繋がることがわかってきました。

このように、不要不急のマスクはメリットよりもデメリットの方が大きく、子供達の心身に及ぼす悪影響ははかり知れません。

保護者の皆様にはマスク解消への第一歩としてお子様に、

「マスクのあるなしで人を差別したり嫌がらせをしたりするのは人間のやることではない」と言い聞かせることが必要です。

マスク着用について

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する