休職2日目。
今日は午前中、運動をかねて歩いて郵便局に定期預金の一部を解約に行きました。
定期預金を習慣化してよかった!こういう緊急事態にそなえ、今後も習慣にしたいと思いました。
その足で一旦帰宅し、軽くお昼を食べたあと、今度は歩いてバス営業所に向かいバスカードを更新。
そこからバスにのり帰宅しました。
その後、家族にのせてもらってくもんへ。
モリエールの町人貴族でした。コミカルなお話に心が和みます。
当初は在宅学習も考えていましたが、可能な限り教室学習にしていこうと思いました。
今回の休職に当たり、前回の股関節形成障害のオペ後の療養と違うところ、同じところをまとめてみました。
前回と違うところ。
- 患部が違う。きき手なので大変だが、今回は何より歩ける。
- 在職中の休職。前回は失業手当をもらい尽くしてすぐ手術となり、経済的にも精神的にも大変だった。
- 傷病手当金も保険もある。きちんと申請に応じていただければの話だが。
- 保健福祉手帳があるため医療費は無料。その他、無料低額で公共施設が使える。
前回と同じところ。
- 家族に経済的にも精神的にも負担をかける。このことへの感謝を忘れると現実から逃げてしまうリスクが高まる。
- 時間の使い方に困る。
- 病院とのコミュニケーション。
- 先の見えない不安。
そこで、私は今後のことについて考えはじめました。
さしあたっては、
- くもんは心のサードプレイスなので手指の機能維持がてら続ける。
- ITパスポートの勉強や仏検準ニ級の勉強に取り組む。
- 精神障がいの障がい年金受給に再挑戦。
など、目標を持って取り組みたいと思います。
- いい機会だから夕食の買い物に一緒に行ってみよう。
- 今日は何をしたか記録してみよう。
とアドバイス。
やはり、依存をやめたくても家族は家族。
困っているときには頼ってしまいます。
読者のみなさんもアドバイスお願いします。