映画映画「ミスト」をみてきました。


なんだろ?これも上映劇場が少なめのような・・俺、そんなんばっか選んでる?意図的じゃないんだけど・・・


霧の中に何かいる!!・・ってやつです。

内容はエイリアン的要素が強い・・と思いきや、極限状態でこんな人間がいたらこうなる・・とか、非常事態に

なるとけっこう基本的な知識と冷静さが必要だとか・・いろいろ考えさせられます。決定的に他の似た映画と

違うのはラスト。あの結末はねぇよ・・いい意味で。




以下、ほぼ完全ネタばれ。






嵐の翌朝、インフラは断たれ、必要なものを買うために隣人と息子と3人でスーパーへ。

そこへ鼻血流しながらおっさんが駆け込んできて「霧の中に何かいる!」と叫ぶ。みんな出るなって言うのに

おっさんが出て車へ・・で周囲が霧に包まれ、悲鳴が・・・で、客と従業員全員カンヅメに。


主要な人物は主役の父子、女教師、冷静で拳銃のうまい店員、頭の悪い工員、軍人、老婆、そして基地外女。


・・で、子供のために毛布っぽいものを探しにバックヤードへいく父が、発電機の異常を確認。すると、何かが

シャッターを外から押してるのを確認→やべぇと思って何人かに伝達→様子みにいく・・・

開けたらヤバいって言うのに、若いバイトの兄ちゃんと頭の悪い工員がシャッターあけちまう・・で、バイトの兄

ちゃんがでっけぇ触手に食われる。父、触手の一本を斧でたたっ切る。


訴訟好きないかにもアメ公な隣人黒人が弁護士ということもあり、全員にそのことを伝えてもらって下手に外

出ないようにしてもらおうとしたが、話を受け入れられずブチ切れ→何人かがそれに便乗→さっきの触手見せる。

やっと信じて協力。・・それでもなんか、子供残してきて心配な人と、その他数名が出てく。・・その中の一人に

紐つけて、どこまでいけるか実験したけど、100mに満たない距離までいって上半身食われて死亡。紐引っ

張ったらグロいのがついてきた・・

みんなでガラスでできてて無防備な建物正面にバリケードつくる。ユダヤ教狂信者らしき基地外女が、旧約聖書

の似てる部分を出して信者獲得に乗り出す→なんか、ひとり頭弱そうな女が信じちゃってるっぽい。


夜にライト使ってると、ガラスんとこにでっけぇ虫が・・で、その虫食おうとしてなんか翼竜っぽいやつが数匹来

てガラス割れそうに→虫の走光性にピンとこないバカどもがライトつけまくる→虫いっぱいくる→ガラス割れる

→虫&翼竜侵入!えらいことに!!

軍人とデキちゃってたっぽいバイトのねーちゃんが虫に刺されて無残に毒死。油しみこませたモップに火をつけようとしたヤツ、火ぃついたのはいいけど油入ってたバケツにつまずいてこける→引火→全身大火傷。


・・もう、このへんでこいつらのバカさ加減にイライラしますwありえないぐらいバカドジマヌケですww


虫と翼竜に火&銃&撲殺で応戦。店内、あやうく火事に・・でもなんとかピンチを乗り切る。

その後、オバハン1名が薬飲みすぎて死亡。火傷の人のために隣の薬屋へ薬をとりに行こうとして何人かで

行くけど、蜘蛛っぽいヤツが既にそこにいた人とかをSATSUGAI済み。辛うじて生きてた軍のMPから、なんか

この現象が軍のせいっぽいことを聞く。


命からがらスーパーに戻って少しねて起きたら、火傷死亡、頭の悪い工員含め、基地外女の信者激増してる

・・で、軍人にさっきの話について詳細求めたら、他の軍人2名の姿見えないことに気づく。バックヤードいったら

首つってた・・・そこへ頭悪い工員登場。軍人を尋問。軍が異次元を観察しようとして実験したら、ゲートが開い

ちまってバケモノがうぢゃうぢゃ出てきちまったらしきう噂を聞いたって話を白状→基地外信者お得意の生贄騒ぎ

になり、軍人刺された挙句、外へ放り出される→なんかバケモノに食われた。


基地外支持者以外の7人で脱出計画→基地外どもにみつかる→基地外女射殺→車で逃げようとしたら2人

食われて死亡。父子の家に母親を助けに行ったが、さっきの蜘蛛っぽいヤツに既に殺されたのを確認。霧から

脱出へ・・が、途中、ちょっとウルトラマンとかじゃないと無理そうなバケモノに遭遇。残弾数4・・自決を選択。

しかし、1人分足りない・・父、生き残る。半狂乱で車外へ。きやがれ!と汚い言葉で叫び続けるが、なんと、

来たのは軍の戦車。続いて武装した兵隊が火炎放射器で汚物を消d・・いや、バケモノを焼きつつ進行。

続いて輸送車には最初のほうで子供が心配で出て行った女をはじめ、救助された人たちが・・・


そう、もうちょい待てばよかった。それなのに、息子、女教師、最初に鼻血出してキケン知らせたおっさん、

老婆を殺し、生き残ってしまった・・・諦めるの、ちょっと早かったみたいです。




・・1つ学んだ。生きるためにあるものを、死ぬために使っちゃいけない。最後まで、生きるためにとっとく。

・・弾丸だったり、命だったりね。死は、自分で決めるものではない。死ぬときゃ死ぬんだから、ギリギリまで

生き残ろうとすることが大事。




昨夜みたグリーンマイルとはまた違った死生観を見せてくれる映画でしたね。派手な宣伝してないけど、

なかなかの名作かと。おいら的にアタリでしたグッド!

深夜にTVつけたらシティハンターが・・海坊主が登場する回でした。


・・38口径程度では、海坊主の筋肉を貫通することはできないそうですガーン


Get wild、とてもなつかしいです。あれからもう20年ぐらいですか?早いものです・・・

録画しておいた「おせん」を昨夜みました。


料亭が舞台のようで、和のテイストがとても強いドラマです。


・・美しいっすね、主演の蒼井さんラブラブ!着物とかがよく似合う!!

和装が似合う女子って魅力的っすね・・・



TVや雑誌で話題になって、一時的に繁盛するけど昔なじみのお客さんが遠のいて衰退する

という話が出てきます。実際、本当にいい店ほど取材って受けませんよねー。

最後はとろろ飯の話でしたが、私、とろろ飯苦手です。かゆいからガーン




そうそう、話の筋とは関係ないけど、欧米の実力主義と日本の終身雇用の話が出てきました。

仲居さんと板前さんたちがまかない食べてる時に話してた内容。


「実力主義は、一時は会社の業績は上がるけれど、ライバルを蹴落とそうとするヤツだらけに

なって、人間関係がめちゃくちゃに。結果として会社の衰退を招く」


・・その通り。首切られやすいけど、雇われやすいのが当たり前の社会ならそれでいいのです。

でも、日本はそうじゃない。


おいら、今の会社入ったときから情報や知識の共有、スキルアップの機会の共有の動きに賛同し、

積極的に呼びかけていたりします。独り占めして差をつけよう・・なんて姑息な考え方、嫌いです。


真の実力主義とは、同じ機会を与えられ、それをどう活かすかによって生じる差から出来上がる

べき。そうすることで、「できる人」に対して真の意味で敬意を抱くことができるから。


過去に「それ知ってたらやってたよ・・」ということが何度もありました。同じ思いをして埋もれる才能

は、できるだけなくしたい。全体的なレベルアップというのは、人間関係の構築の仕方も関係する

ものだと考えています。