昨年の9月から、急に会うことが多くなったピアノ仲間の友人。
彼女が誘ってくれるのは、やはり音楽です。
とても、急なことが多いのですが…
9月のアリス=紗良・オットの演奏会の誘いは前日でした。
この時は、『よく知らないからあげる』と2枚いただき、私に連絡をくれました。
そして、アルゼンチンタンゴは当日です。
たまたま、友人の家に寄ったところ、『インフルエンザで、アルゼンチンタンゴ観に行けません。どなたか行ける人行ってください。お願いします。』
との電話で、その場で即決した私。
父には『おじいちゃん、今夜は遅くなるからご飯食べてて。冷凍庫の中に千房のお好み焼きが入ってるから、レンジでチンしてね。』
その日に限って、ドレッシーなスカートでコンサート行ってもおかしくない装いです。
(いつも、友人宅へ行く時は、デニムが多いのに)
勢い、友人宅のご飯を作りをし、彼女の時間を助けます。
リベルタンゴはなかったものの、ピアソラの『ブエノスアイレスの春』他、名曲を何曲か演奏し、ダンサーの踊りを楽しみます。
どうして、音楽ってこんなにステキなのだろう。
自分が教えている時も、好きではあったけれど、純粋に音を楽しむ私がいます。
ただただ、中心から込み上げるパッションのようなもの。
忘れていた、音への感動が蘇って来ました。
その日以来、我が家では音楽の流れていない日はありません。
ピアノを教えていた時も、自分の練習をしていたので我が家には絶えず、音楽が溢れていました。
息子が赤ちゃんで、喋れない時も音楽を流していましたしね。
目覚めると、グリーグの『朝』でおはようを言ってカーテンを開ける。
そして夜眠る時はドヴォルザークの『弦楽セレナーデ』を流していたら、なんと、息子はこの2曲をよく覚えていて、僕の大好きな曲だと言っていました。
大人になってから、聞かせたのですがちゃんと覚えていました。
添い寝をして、本の読み聞かせが終わるとCDを流すのです。
4小節もしないうちに眠ってしまうのです。
私はとても助かりました。
皆さんも、こんな添い寝の方法いかがですか?
『早く寝なさい‼️』と言ったことは一度もありませんでした。
今日もご覧いただきありがとうございます。
心からの愛と感謝をこめまして。
