リュウは、無駄吠えもせず人も咬まず、とても良い子でした。
そんなリュウに靴の中の臭いを嗅がせてみた、小さい頃の私。
ごめんな、リュウ。
今回の敵 : 前回に引き続き「タイホーン」。
彼の悪行 : 酔っ払ったオヤジに砲撃。(更に、オヤジもろとも家族を監禁。あまつさえ、子供に怒声を浴びせながら突き飛ばす卑劣ぶり。堪りません)
今回のMVP : 健治少年。(彼の活躍なくして、キョーダインの勝利はなかったと思います)
今回の裏MVP : ゴンベス。(ダダ兵士をビルの屋上から突き落としまくる姿は、黄色い悪魔でした)
今回のエッピン : どてっぱらを撃たれたオヤジに、傷は浅いと言っていた。(即死レベルだろ)
今回のラスト : 健治君がミニタイホーンそっくりの玩具を買ってもらっていたが、ホラー映画によくある続編を匂わす終わり方の様で怖かった。
※観てないと何だかわかりませんな、こりゃ。
「宇宙鉄人キョーダイン」第十三話。
キョーダインの特訓シーンから始まります。
ハリボテのダダロイド人形に体当たりを食らわし、大爆発させています。
何だか二人のストレス解消にも見えますが、立派な特訓なんでしょう。その証拠に、エツ子さんがこう言っています。
「この特訓が続く限り、キョーダインは無敵ね」
なるほど。毎回バッカンバッカンやっていると地球環境には悪そうですが、エッピンの言う事は全部正しいので、問題なしです。
調子に乗ったキョーダインは、地中に潜ったりミサイルをぶっ放したり大騒ぎしますが、特に近所からの苦情は無かったようです。
さて、二人の特訓を偵察していたダダロイド側は、俺達も頑張らなきゃと張り切ります。(地球の平和的には、いい迷惑ですが)
彼らが今回行なおうとしているのは、「不滅要塞計画」です。何だかとってもカッコいい作戦名です。大将ロボのシルエットが巨大なチ○コみたいなのが気になりますが。(大砲がモデルなんだけどね)
マラ将軍(大砲だって)の指揮の下、計画はスタートします。
ある団地の住人を拉致し、彼らのコピー(ダダ戦闘員が変装)を団地内に送り込むという、「不滅要塞って団地だったのかよ!」作戦です。
結構地味な作戦ながら着々と進み、魔の手は健治くんの友達の家族にも及びます。
ちょっとした出来事から団地の人間に疑いを抱いたキョーダイン達は、問題の団地を調査する事にします。
コピー人間の正体を透視できる特殊な双眼鏡を使い、偽者住人を観察します。
思った通り、仲の良い家族づれがダダ戦闘員だったりします。
さて、ここからもっと深く捜査開始です。
エツ子さんと軍曹は夫婦に成りすまし、キョーダインの二人は作業員の格好で潜入捜査です。
が、
透視サングラスをかけたエッピン&軍曹は堅気の夫婦には見えず、キョーダインに至っては、作業着の上はロボットの顔。前途多難です。
割と上手くいった捜査の結果、団地には百人近いコピーが紛れ込んでいる事が判明。そして、その目的とは、ダダロイドと普通の人間がまじっていればキョーダインも手が出せないだろうという物でした。(普通に要塞作って、人間を誘拐してきちゃだめなのかしら)
この後、秘密の作戦は全て白日のもとに晒され、チ○コロボは鉄人兄弟に倒されたのでした。
夜の団地。
酔っ払って返ってきたお父さんは、奥さんに叱られながらもご機嫌の様子です。
手には、かわいい娘へのお土産を持っています。
既に寝ている娘の枕元に土産を置き、自分も寝床へ行きます。
深夜、土産の箱から何かが出てきました。
それは、小さな大砲です。
マラ将軍は生きていたのです。
そして、まんまと団地内に侵入。
暗闇に赤く光るタイホーン(あ、本名出た)の二つの目。
何だかホラーじみた雰囲気で、次回に続きます。
先日、我が家の近所で交通事故があった。
どこぞの小父さんが運転する乗用車が、小学生と接触したらしいのだが、どちらに過失があったのかよく分からないのである。
事故現場は交差点。
両者共に、自分の方が青信号であったと主張しているらしい。
目撃者求むの看板を立ててはあるが、はてさて。
(田舎の交差点だから、目撃者はいないんじゃないかな)
「宇宙鉄人キョーダイン」第十二話。後半。
ダダロイド・ボーガンのナイフ鉄球に足を刺されてしまったグランゼルは、基地に運び込まれます。
早速、ゴンベスが治療(修理か?)をしますが、ちっとも良くならず、痛い痛いとうるさいです。
歩くのもままならないグランゼルじゃ役に立たないので、スカイゼル兄貴が海堂博士の身辺警護に出掛けます。
一方、エツ子さんと健治くんは、グランゼルの足を直す為の薬草を森へ探しにいきます。
ロボットに薬草が効くか疑問なエッピンに対し、絶対効くと断言する健治少年。その根拠は甚だ疑わしいものの、グランゼルを想う気持ちは本物です。いい子だ、健治くん。エツ子さんの方が好きだけど。
薬草を探して森を進んで行くと、サッカーボールを見つけます。
ボールを手にする健治くんに、エツ子さんが注意します。
「やめなさい。また、ダダロイドだったらどうするの」
ちぇっ、とサッカーボールを蹴り放つ健治くん。
木に当たり地面に落ちたボールは、ボーガンに変身します。
おみごとエツ子嬢と言いたい所ですが、最悪の結果になりました。
健治くんを人質にとられ、海堂博士を連れてくるようにキョーダインに伝えろと言われちゃうエッピン。(しかし、回りくどいな)
とにかく、基地に戻るエツ子さん。薬草も、ちゃんと持ってきました。
健治くんの危機を知らされ、青ざめるグランゼル。(こいつ、もとから青いけど)
スカイゼルを呼ぶべきだと言うゴンベスに、兄貴は今重大な任務に就いているからと制止するグランゼル。
痛む足に薬草を貼り付け、包帯を巻き、いざ出陣です。
グランカーになってすっとんで行く後を、心配でたまらないゴンベスが追って行きます。
現場へ到着すると、海堂博士がいない事にボーガンが当然の文句をたれます。
「博士は何処かへ行ってしまった。俺達も捜しているんだ」
「ならば、約束通り小僧を殺すぞ」
相手の言う事を鵜呑みにするボーガン。ついでに、あんたとは何の約束もしていません。
健治少年の命を助ける為、自分を身代わりにしろと提案するグランゼル。
グランゼルを縛り上げ、負傷している足を執拗に責め、海堂博士の居場所を吐かせようとするボーガン。実に楽しそうです。
一旦、自由なった健治くんも、さっさと戦闘員に担がれて戻ってきました。
拷問に耐え、口を割らないグランゼルに、ボーガンがキレます。
「口を利けない様にしてやる。小僧も一緒にぶっ殺せ」
目的がずれてきました。
二人まとめてあの世行きという所で、救世主登場です。
その名もゴンベス。
海堂博士の居場所を教える代わりに、二人を助けてくれと懇願するゴンベス。
そして、あっさりゲロっちゃいます。
早速、博士の居る場所へ向かうボーガン。去り際に、全員死刑にしろと部下に命令するのも忘れません。
博士の居場所は知られ、危機的状況は変わらず。
ゴンベスよ、
たいした救世主だな、オイ。
怪しい兵器を向けられる三人。
いよいよ駄目かと思いきや、本当の救世主登場です。
その名は、スカイゼル。
兄貴の登場で窮地は脱したものの、今度は博士がピンチになっちゃいました。
いそいで博士のもとへ駆けつけるキョーダイン。
グランカーの上にスカイゼルが乗っかるという、兄貴らくちんスタイルです。
しかし、今日のグランゼルは足を痛めているので、上手く走れません。(足は変形時、タイヤなのね)
なかなかスピードを出せないグランゼルに、ただ乗っかっているだけのスカイゼルが叱咤します。
酷いぜ兄貴って感じです。まあいいや、とにかく急ぎましょう。
博士の居る場所にたどり着いたボーガンは、建物に爆弾をぶち込み、満足して去って行きました。(博士の生死は確認せず)
帰るボーガンと、向かうキョーダイン。当然、途中で出会います。
さあ、戦闘開始です。
はい、終わりました。
ボーガン、負けました。残念。
無事だった海堂博士は、また行方をくらませてしまいました。(何か、レクター博士みたい)