死神は鎌を振るう

死神は“草”を刈るだけで“根”は抜かない

“根”を抜かないと“草”はいくらでも“生えてくる”

死神は延々と刈り続ける

あたりは死屍累々となった

それは、たとえ刈り取られても苦悩や煩悩を捨てられず、苦しむモノなり

……タロットカードの「The Death」が一番好きだ


死神の魔導書~The Grimoire of Reaper-120722_191609.jpg

こんな風に、何枚もブランクカードに印刷して持ち歩いている

「The Death」のカードは私にとって護符である(名刺?にしてたり……)

この「The Death」の“首”が散らばる大地を、私は「屍婆(場)」と呼び……“死”の視る「娑婆」の姿と思っている(Wikipediaにて「暗黒の大地」とか)

ま、人間が芝のように生え、刈られ、また生え……刈られる……

そう、完全に無くなるわけでなく、“根”がある限り、また生えてくる……

「芝刈り」からのイメージ……











オマケ

昔、あるところに、おじさんがいました……おばさん?……わしゃ知らん、知らんぞ、決して

ある日、おじさんは屍婆刈りに……(※柴と芝は違います……何故、言うのか……)

そこには……
大きな鎌を持ち馬に乗った鬼……

「芝刈り機」から連想した「死神」