ちょっと見かけた漫画みたいなもので……

まぁゴシック的な?漫画になるんだけども

まぁ……吸血鬼みたいなのを退治するシーンで、吸血鬼退治でお馴染みの心臓に杭を打ち込むシーンなんですけども、その時の台詞が……

「“悔い”改めよ!」

……なんですが

……これは(笑い的なのを)ねらっているのか(真面目だからねらってはいないだろうけど……)

まぁ……うん……まぁ……思うことといえば……

こんな駄洒落は日本特有というか……まぁ忌み言葉といったものですか、忌み言葉については、日本人はやや過剰に連想しすぎと思えたり……と、まぁ現代人にとってさりげなく礼儀(マナー)的なのに組み込まれている呪術ですよね、駄洒落というか、連想というか……日本語は“言葉の呪術”的に良いものかと……まぁだから過剰に連想し過ぎるんだと思いますが

まぁ……とりあえず杭を打ち込む殺し方っていうか、日本語的にいえば……

「悔いを残す」、「悔いだけは残したくない」

といった感じの連想で、霊的に殺すのに向いてないんじゃないかな?と思ったり……まぁ「悔い改める」も日本語なんですけども、心臓に打ち込んで“殺す”のでしたら、「改める」要素はあるのかな?……というわけで、杭になんらかの「改めさせる」的な術式とか、打ち込んだ後に抜く動作が必要な気がします

まぁ……日本の作品だけど、舞台は外国らしいし……外国語的には「悔い」と「杭」という連想は無さそうだから良いのかな?

と、まぁ……うん……

駄洒落、掛け言葉と……類感呪術とかいうんだっけな……と、まぁ、そんな感じで以上
何回目でしょうかね…レーヴァテインを第して書くのは……といっても今までのは考察とは違いますから考察はコレが一回目だと思います

まぁこれを読む前に…Wikipediaなんかからの項目で…レーヴァテインに関わる人物、「シンモラ」の項目を各自観ていただいて

まぁこの「シンモラ」がレーヴァテインを保管してて、レーヴァテインを貸してもらう為には、ヴィゾフニル羽根をシンモラに贈り物として捧げ(作中にて、なにか珍しい物でも贈り物を捧げるの例えでヴィゾフニル羽根が挙げられたので、必ずしもヴィゾフニル羽根だけというわけでは無いと思える)れば良いということ、もしくは庭にいる番犬の注意を(この番犬は交互に寝るという、なにやらギリシア神話の冥府の番犬ケルベロスを思わせる)引く為にヴィゾフニルの肉をあげる……で、そのヴィゾフニルを唯一傷つける(殺す)ことのできるものがレーヴァテインということで、つまり……というやり取りの中ででてくるんですが、まぁその辺は承知でしょう

まぁ今回はWikipediaの「シンモラ」に書いてあることで……

『シンモラがスヴィプダグルに武器レーヴァテインを与えることを承諾する前に、スヴィプダグルはシンモラに「輝く鎌」を持ってこなければならない』

と、「輝く鎌」というのがでました…はい、「輝く鎌」ですよ?大事なことだと思いますから何回でも言いたい……

まぁ、私の持ってる北欧神話関連の本には書いてなかったのですが(参考文献「Bellows」というのが書いてあった……探してみよう)

まぁ……この「輝く鎌」というのが「ヴィゾフニル羽根」をケニング的な比喩表現かどうかはわかりませんが……まんま、私の好きな「鎌」ということで話をすると

ちょっとした連想で

「輝く」→「黄金」

「輝く鎌」→「黄金の鎌」

「黄金の鎌」……欲しい……と、個人的な願望は置いといて……

「黄金の鎌」で思い浮かべることといえば「ドルイド」なんですが

ドルイドがヤドリギを入手する際、木に登って「黄金の鎌」でヤドリギを収穫する……というのが見当たります(そのあと牛なんかの生贄を捧げるとかは置いといて……)

ドルイドは「樫の木の賢者」等ということで……また、樫の木にヤドリギが寄生するのは珍しいとのこと……

「樫の木(オーク)」というのはオーディンの聖木であったりと、北欧神話で結構でてくる木だったりします

で、ヤドリギというのは……バルドルの死で有名なものですね

(ほぼ)全てのものから決して傷つけないと契約したが、ただヤドリギだけは幼かった為、ヤドリギだけは契約しなかった為、それを聞き出したロキがヤドリギの矢(杖……先が尖った的なもの)を作り、盲目のヘズを利用し殺した……

この「唯一性」はレーヴァテインでしか傷つけることのできないヴィゾフニルと共通していると思える、その他にも「光り輝いている」というのも共通していると思う

といったことから、私は「レーヴァテイン」を「ミスティルテイン」……つまり、ヤドリギの枝(矢、槍等)なのでは?と思える

なにせ、バルドルの死によってラグナロクを迎えるのだから……

もっとも、ヤドリギといったものも、なにかのケニング的なものだとするなら単純にヤドリギの杖というわけでは無くなるのですが……実際のヤドリギは…まぁ頑張れば人を傷つけることはできるかと思いますが……まぁヤドリギが寄生した木なんかを見て……

……まぁ後、世界観で見ると、世界樹……つまりユグドラシルも“樹”ですから、木的に見て、ヤドリギや炎というのは……と思います

というわけで、「レーヴァテイン」→「ヤドリギの枝」という考察です

まぁ「レーヴァテイン」→「炎」というのも……スルトとシンモラの関係といった話や、ケニングで「枝の破滅」というのは「炎」のことであり、「レーヴァテイン」は「破滅の枝」と訳せから…と、といろいろあったり……

まぁ後は「レーヴァ(Laeva「ae繋がってるやつが良いんですが…」)」は「破滅」や「裏切り」……

「裏切り」というのは、神話における「トリックスター」的な……破滅への大罪であると……まぁロキを象徴する武器として相応しい武器ではないかなと思います


とりあえず、こんな感じで……












……私自身での「レーヴァテイン」のカタチは「鎌」ですけどね……