面白くない人には全く面白くない。

しかし、面白い人には面白い。

そう、「小説 仮面ライダークウガ」だ。

FOX74は「クウガ」好きなので、スゲー面白かった。

ある日、仕事で秋葉原の書店に寄った。

すると小説の表紙に「グウガ」が。

著者名をみると、「荒川稔久」。

この人って、クウガの脚本書いてた人じゃなかったっけ?

そんな事を思いながら地元で購入しようとするも売っていない。

しかしネットで、翌日には手にしたのでした。

内容は書かないけど、最後はもう少し濃い目に書いても良い気が...。

夏休み(9月初旬予定...取れるのか?)に、

クウガのDVDを再び見る事にしたのでした。

もちろん、EP50の「乙彼」まで。


以下、販売元のネットより
 グロンギ族という名の異形の者たちと、危険を顧みず戦った五代雄介が忽然と姿を消してから13年の月日が経ったーー。巷では、グロンギの噂が出ては消え、何事もなかったかのように時が流れていた。しかし、未だグロンギを追い続ける一条薫は、ネット上で白い戦士の書き込みを知り、五代の事を思い出していた……。
根に持ったり、

過去がどうこうとかは気にしないタイプ。

しかし、それは自分に対して、だ。

相手にしてしまった事では話は別。

そんな、こんなで、凹んでます。

時は多少解決してくれるでしょう。

その時まで、課題を課そうと思うのでした。