派遣労働者からたった90日でTOEIC800点を取得し外資系製薬会社に転職した方法

派遣労働者からたった90日でTOEIC800点を取得し外資系製薬会社に転職した方法

派遣労働者で英語が全くできなかった英語ダメ男が、 たった90日でどのようにして、 『TOEIC800点を取得したのか?』 『外資系製薬会社に転職したのか?』 その具体的方法やマインド、 あなたにもすぐできる方法を すべてあなたにお話します。

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んにちは、崎フォックスです。

本日は、私の人生を変えてくれた
ある人の無料レポートを紹介します。

このある人というのは、まつきさんという方です!
この方は現役の国立大学生で、塾講師として数多くの
高校生の英語の点数をみるみるアップさせた
天才です。



高校時代、偏差値50以下、リスニング10点台...
しかも、一昨年までは派遣労働者として工場で働いていました。

そんな派遣労働を打破するためにTOEICの勉強をするものの、仕事の疲れで睡魔には勝てない・・・

参考書を買ってみても三日坊主。

「やっぱり私は英語が出来ないんだ」

しかし、まつきさんとの出会いが私の英語勉強を劇的に変化させました。

まず、仕事から帰ってきて勉強しても眠くならない!
勉強が楽しくてしょうがない!

最終的に
TOEICリスニング 405点

TOEICリーディング 395点

合計800点を取得する事が出来ました!


この事を友人に話したら
「ホントかよ!」
「どうやってそんなに点数とったの?」
「オレにも教えて!」

さらに、気になっていた人から
「私にTOEICの点数のとり方教えてよ」と言われデートする事まで出来ました!

そして、最終的に外資系製薬会社に
就職する事ができ、
収入が3倍になりました!

今は、外国人の美人な同僚と
毎日楽しく仕事をしています^^

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この無料レポートは高校生を対象に
作成されていますが、
TOEICで高得点を取るための
ノウハウがびっしり35ページ
詰まっていますので

必ずご覧ください。
これであなたも幸せな人生のレールに
乗っています!

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んにちは、崎フォックスです。


単に文法を記憶できないかな?

って英語の勉強していると
何回も思うことだと思います。




でも、これって本当のこと言えば
『簡単に長期記憶できたらいいのに』
ってのが本音じゃないでしょうか?




今回ご紹介するのは

-----------------------

身体があれば出来る


脳に鮮明に記憶される


脳が活性化して、勉強が、楽しくなる

------------------------

と三拍子揃った
効果的な【超長期記憶法】です。


これが出来ると
勉強が【ワクワク】と楽しく、
結果が出るようになりますよ^^




英語を記憶するには

------------------------

声を出す

------------------------

です。




ただし

これは聞いたことありますよね?



例を出してみましょう!


不定詞の勉強で
【be to 不定詞】には
5つの意味があります。


そこで
1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)

3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)

---------------------------------------

と【長期記憶したい言葉】があるとします。



普通の人は【声に出せ】
というと、こうします。↓


1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)

3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)



そのまんまですよね?
しかも、すごく面倒ですね。



私は、今までの経験から、

これよりも、

-------------------

もっと超長期記憶しやすい

声の出し方


-------------------

を発見しました。




そもそも長期記憶ができない理由
あなたは考えたことはありますか?


意外と考える機会はないですよね。


大きく原因は2つあります。

日本の学校では理解に特化した
カリキュラムになっていること。

記憶に残す声の出し方を知らない



なので、ただ声に出すだけでは
長期記憶になりません。


この2つの原因を解決する
超長期記憶法とは



-----------------------


先生になる




------------------------
です。







今さっそくやりましょう。


まず立ちます。


今お持ちのスマホを
置いていただいて




③ひとつひとつの意味を

かみしめるような意識


で、声に出すのです。


『義務でしょ!!』
(~すべきだ)


『予定でしょ!!』
(~することになっている)



『運命でしょ!!』
(~運命である)


『可能でしょ!!』
(~できる)


『意図でしょ!!』
(~するつもりだ)



そして、

④声に出すときに、身ぶり
をつけて、【もったいぶる】
ような感じで言います。



そう!有名な塾の先生のような
イメージで言うのです。

【今でしょ!】の林先生を
イメージしてみてください。


 



彼はひとつひとつの言葉を、
【心をこめて、かみしめて】
言っているような感じがしませんか?


あのイメージです。




これをすると、
脳が【この内容は重要なんだ】と
認知してくれるようになります。



人は人に伝えようとすると、
その内容は【超長期記憶】されていきます。


一年間授業をするだけで、
テキスト一冊分の暗記が出来ます。


それを、【自分一人で】やってしまうのです。


-----------------------------

あたかも、

【その科目の先生】
になったかのように、

言葉に出してみる

------------------------------



ただ声に出すだけ、

よりも効果が2倍3倍と違います。


脳が
【自分から覚えよう】

という気持ちになり、

【主体的】になってきます。


やっているうちに【ワクワク】してきます。


以下の難しい文章を

【何も見ずに】

【立って】


【先生のつもり】

で、授業をしているように
声に出してみて下さい。





最初は恥ずかしいし
意味がわからなくて、
【嫌】な気持ちになるでしょう。


人間は誰でも、
やったことがないと
そういう気持ちになります。


でも、
今すぐ立って、
画面を見ずに、


先生のように
声に出してみて下さい。


多少言葉が違っても【全く】かまいません。


何回も
「見ずに言える」まで

「内容をかみしめるように」

「先生のように」

やってみましょう。


ポイントは
------------------------

①【何も見ない】で声に出すこと

②【立って】声に出すこと

③ひとつひとつの単語を【かみしめる】ように
 声に出すこと

④先生のように【身振りして】声に出すこと

---------------------------

でやることです。


もう一度やってみましょう!
それだけで結果は変わってきます。


(参照http://news.goo.ne.jp/article/internetcom/trend/internetcom-20130228013.html
んにちは、崎フォックスです。



最近
『英語ってどうやったらできるようになりますか?』
って質問をよく受けます。


質問を受けてはじめて
あっ!それって教えられてないんだ!!
って気づきました。


こういう根本の質問って質問しづらいですし
何よりきちんと答えてくれる先生が
いないですよね。



ただこれがわからないまま
英語の勉強を突き進むと大変なことになります。



暗闇で探し物しているようなものです。


学校でも塾でも教えてくれないので、
仕方ないなと思う部分ではあるのですが・・・


これがわかると英語の勉強が
ものすごくはかどります!!
ゴールが見えるようになります!!

それはつまり
あなたが今何の勉強をすればいいのか
がわかってきます。



なので
『英語がわかる』って何なのかを解説して、
どうやって勉強してけばいいのかの軸を作りましょう☆


まず、
そもそも英語って言語ですね?

言語っていうのは「情報を伝える」手段ですよね!?
じゃあ情報をどうやって伝えてるかっていうと・・・

たとえば、
丸くて赤い青森県特産の果物を伝えたいときに

「リンゴ」

って言葉を発しますよね。

それで相手が情報を受け取るわけです。

この情報を受け取るときに、
リンゴ⇒「バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実。」だ!!
ってならないですよね(笑)


リンゴ⇒「赤くて丸いくだもの」をイメージしますよね!?


つまり、『わかる』とは.....

『イメージできること』


なんです。

これを英語に置き換えると、

「apple」
って言われたとき

×apple⇒a hard round fruit that has red , light green or yellow skin and is white inside.
でなはく、

×apple⇒りんご
でもなく、

日本語と同じように
◎apple⇒「赤くて丸いくだもの」をイメージ

だって「ミルク」って言われたときに、
ミルクは牛乳のことだから.....あれか!
ってならないですよね!?

これがまさに英語がわかるってことです。

英語がわかる=そのものや状況がイメージできる

右脳を使ってくださいね☆

今はわかりやすく英単語でやりましたが、
長文も同じです。




<自分の段階を知る>
単語編
0.英単語の意味がわからない
1.英単語の日本語の意味がわかる
2.英単語の日本語の意味が一瞬で出てくる
3.英単語の意味がイメージが浮かぶ

長文編
0・文章の意味がわからない
1.文章の日本語の訳がわかる
2.文章の日本語の意味が一瞬で出てくる
3.文章の状況やイメージが浮かぶ


<実践>
ではまずはチェックしてみましょう!
上の<自分の段階を知る>の何番に当てはまるか確認してみましょう!

誰もが0.~3.までもっています。
いかに0.を減らして3.にもっていくかです。




具体的に
3へ移動の仕方は次回の記事で。