こんにちは、寺崎フォックスです。
本日は、私の人生を変えてくれた
ある人の無料レポートを紹介します。
このある人というのは、まつきさんという方です!
この方は現役の国立大学生で、塾講師として数多くの
高校生の英語の点数をみるみるアップさせた天才です。
高校時代、偏差値50以下、リスニング10点台...
しかも、一昨年までは派遣労働者として工場で働いていました。
そんな派遣労働を打破するためにTOEICの勉強をするものの、仕事の疲れで睡魔には勝てない・・・
参考書を買ってみても三日坊主。
「やっぱり私は英語が出来ないんだ」
しかし、まつきさんとの出会いが私の英語勉強を劇的に変化させました。
まず、仕事から帰ってきて勉強しても眠くならない!
勉強が楽しくてしょうがない!
最終的に
TOEICリスニング 405点
TOEICリーディング 395点
合計800点を取得する事が出来ました!
この事を友人に話したら
「ホントかよ!」
「どうやってそんなに点数とったの?」
「オレにも教えて!」
さらに、気になっていた人から
「私にTOEICの点数のとり方教えてよ」と言われデートする事まで出来ました!
そして、最終的に外資系製薬会社に
就職する事ができ、
収入が3倍になりました!
今は、外国人の美人な同僚と
毎日楽しく仕事をしています^^
この無料レポートは高校生を対象に
作成されていますが、
TOEICで高得点を取るための
ノウハウがびっしり35ページ
詰まっていますので
必ずご覧ください。
これであなたも幸せな人生のレールに
乗っています!
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こんにちは、寺崎フォックスです。
簡単に文法を記憶できないかな?
って英語の勉強していると
何回も思うことだと思います。
でも、これって本当のこと言えば
『簡単に長期記憶できたらいいのに』
ってのが本音じゃないでしょうか?
今回ご紹介するのは
-----------------------
①身体があれば出来る
②脳に鮮明に記憶される
③脳が活性化して、勉強が、楽しくなる
------------------------
と三拍子揃った
効果的な【超長期記憶法】です。
これが出来ると
勉強が【ワクワク】と楽しく、
結果が出るようになりますよ^^
英語を記憶するには
------------------------
声を出す
------------------------
です。
ただし
これは聞いたことありますよね?
例を出してみましょう!
不定詞の勉強で
【be to 不定詞】には
5つの意味があります。
そこで
1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)
3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)
---------------------------------------
と【長期記憶したい言葉】があるとします。
普通の人は【声に出せ】
というと、こうします。↓
1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)
3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)
そのまんまですよね?
しかも、すごく面倒ですね。
私は、今までの経験から、
これよりも、
-------------------
もっと超長期記憶しやすい
声の出し方
-------------------
を発見しました。
そもそも長期記憶ができない理由を
あなたは考えたことはありますか?
意外と考える機会はないですよね。
大きく原因は2つあります。
①日本の学校では理解に特化した
カリキュラムになっていること。
②記憶に残す声の出し方を知らない
なので、ただ声に出すだけでは
長期記憶になりません。
この2つの原因を解決する
超長期記憶法とは
-----------------------
先生になる
------------------------
です。
今さっそくやりましょう。
①まず立ちます。
②今お持ちのスマホを
置いていただいて
③ひとつひとつの意味を
かみしめるような意識
で、声に出すのです。
『義務でしょ!!』
(~すべきだ)
『予定でしょ!!』
(~することになっている)
『運命でしょ!!』
(~運命である)
『可能でしょ!!』
(~できる)
『意図でしょ!!』
(~するつもりだ)
そして、
④声に出すときに、身ぶり
をつけて、【もったいぶる】
ような感じで言います。
そう!有名な塾の先生のような
イメージで言うのです。
【今でしょ!】の林先生を
イメージしてみてください。
彼はひとつひとつの言葉を、
【心をこめて、かみしめて】
言っているような感じがしませんか?
あのイメージです。
これをすると、
脳が【この内容は重要なんだ】と
認知してくれるようになります。
人は人に伝えようとすると、
その内容は【超長期記憶】されていきます。
一年間授業をするだけで、
テキスト一冊分の暗記が出来ます。
それを、【自分一人で】やってしまうのです。
-----------------------------
あたかも、
【その科目の先生】
になったかのように、
言葉に出してみる
------------------------------
ただ声に出すだけ、
よりも効果が2倍3倍と違います。
脳が
【自分から覚えよう】
という気持ちになり、
【主体的】になってきます。
やっているうちに【ワクワク】してきます。
以下の難しい文章を
【何も見ずに】
【立って】
【先生のつもり】
で、授業をしているように
声に出してみて下さい。
最初は恥ずかしいし
意味がわからなくて、
【嫌】な気持ちになるでしょう。
人間は誰でも、
やったことがないと
そういう気持ちになります。
でも、
今すぐ立って、
画面を見ずに、
先生のように
声に出してみて下さい。
多少言葉が違っても【全く】かまいません。
何回も
「見ずに言える」まで
「内容をかみしめるように」
「先生のように」
やってみましょう。
ポイントは
------------------------
①【何も見ない】で声に出すこと
②【立って】声に出すこと
③ひとつひとつの単語を【かみしめる】ように
声に出すこと
④先生のように【身振りして】声に出すこと
---------------------------
でやることです。
もう一度やってみましょう!
それだけで結果は変わってきます。
(参照http://news.goo.ne.jp/article/internetcom/trend/internetcom-20130228013.html)
簡単に文法を記憶できないかな?
って英語の勉強していると
何回も思うことだと思います。
でも、これって本当のこと言えば
『簡単に長期記憶できたらいいのに』
ってのが本音じゃないでしょうか?
今回ご紹介するのは
-----------------------
①身体があれば出来る
②脳に鮮明に記憶される
③脳が活性化して、勉強が、楽しくなる
------------------------
と三拍子揃った
効果的な【超長期記憶法】です。
これが出来ると
勉強が【ワクワク】と楽しく、
結果が出るようになりますよ^^
英語を記憶するには
------------------------
声を出す
------------------------
です。
ただし
これは聞いたことありますよね?
例を出してみましょう!
不定詞の勉強で
【be to 不定詞】には
5つの意味があります。
そこで
1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)
3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)
---------------------------------------
と【長期記憶したい言葉】があるとします。
普通の人は【声に出せ】
というと、こうします。↓
1. 義務(~すべきだ)
2. 予定(~することになっている)
3. 運命(~運命である)
4. 可能 (~できる)
5. 意図 (~するつもりだ)
そのまんまですよね?
しかも、すごく面倒ですね。
私は、今までの経験から、
これよりも、
-------------------
もっと超長期記憶しやすい
声の出し方
-------------------
を発見しました。
そもそも長期記憶ができない理由を
あなたは考えたことはありますか?
意外と考える機会はないですよね。
大きく原因は2つあります。
①日本の学校では理解に特化した
カリキュラムになっていること。
②記憶に残す声の出し方を知らない
なので、ただ声に出すだけでは
長期記憶になりません。
この2つの原因を解決する
超長期記憶法とは
-----------------------
先生になる
------------------------
です。
今さっそくやりましょう。
①まず立ちます。
②今お持ちのスマホを
置いていただいて
③ひとつひとつの意味を
かみしめるような意識
で、声に出すのです。
『義務でしょ!!』
(~すべきだ)
『予定でしょ!!』
(~することになっている)
『運命でしょ!!』
(~運命である)
『可能でしょ!!』
(~できる)
『意図でしょ!!』
(~するつもりだ)
そして、
④声に出すときに、身ぶり
をつけて、【もったいぶる】
ような感じで言います。
そう!有名な塾の先生のような
イメージで言うのです。
【今でしょ!】の林先生を
イメージしてみてください。
彼はひとつひとつの言葉を、
【心をこめて、かみしめて】
言っているような感じがしませんか?
あのイメージです。
これをすると、
脳が【この内容は重要なんだ】と
認知してくれるようになります。
人は人に伝えようとすると、
その内容は【超長期記憶】されていきます。
一年間授業をするだけで、
テキスト一冊分の暗記が出来ます。
それを、【自分一人で】やってしまうのです。
-----------------------------
あたかも、
【その科目の先生】
になったかのように、
言葉に出してみる
------------------------------
ただ声に出すだけ、
よりも効果が2倍3倍と違います。
脳が
【自分から覚えよう】
という気持ちになり、
【主体的】になってきます。
やっているうちに【ワクワク】してきます。
以下の難しい文章を
【何も見ずに】
【立って】
【先生のつもり】
で、授業をしているように
声に出してみて下さい。
最初は恥ずかしいし
意味がわからなくて、
【嫌】な気持ちになるでしょう。
人間は誰でも、
やったことがないと
そういう気持ちになります。
でも、
今すぐ立って、
画面を見ずに、
先生のように
声に出してみて下さい。
多少言葉が違っても【全く】かまいません。
何回も
「見ずに言える」まで
「内容をかみしめるように」
「先生のように」
やってみましょう。
ポイントは
------------------------
①【何も見ない】で声に出すこと
②【立って】声に出すこと
③ひとつひとつの単語を【かみしめる】ように
声に出すこと
④先生のように【身振りして】声に出すこと
---------------------------
でやることです。
もう一度やってみましょう!
それだけで結果は変わってきます。
(参照http://news.goo.ne.jp/article/internetcom/trend/internetcom-20130228013.html)
こんにちは、寺崎フォックスです。
最近
『英語ってどうやったらできるようになりますか?』
って質問をよく受けます。
質問を受けてはじめて
あっ!それって教えられてないんだ!!
って気づきました。
こういう根本の質問って質問しづらいですし
何よりきちんと答えてくれる先生が
いないですよね。
ただこれがわからないまま
英語の勉強を突き進むと大変なことになります。
暗闇で探し物しているようなものです。
学校でも塾でも教えてくれないので、
仕方ないなと思う部分ではあるのですが・・・
これがわかると英語の勉強が
ものすごくはかどります!!
ゴールが見えるようになります!!
それはつまり
あなたが今何の勉強をすればいいのか
がわかってきます。
なので
『英語がわかる』って何なのかを解説して、
どうやって勉強してけばいいのかの軸を作りましょう☆
まず、
そもそも英語って言語ですね?
言語っていうのは「情報を伝える」手段ですよね!?
じゃあ情報をどうやって伝えてるかっていうと・・・
たとえば、
丸くて赤い青森県特産の果物を伝えたいときに
「リンゴ」
って言葉を発しますよね。
それで相手が情報を受け取るわけです。
この情報を受け取るときに、
リンゴ⇒「バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実。」だ!!
ってならないですよね(笑)
リンゴ⇒「赤くて丸いくだもの」をイメージしますよね!?
つまり、『わかる』とは.....
『イメージできること』
なんです。
これを英語に置き換えると、
「apple」
って言われたとき
×apple⇒a hard round fruit that has red , light green or yellow skin and is white inside.
でなはく、
×apple⇒りんご
でもなく、
日本語と同じように
◎apple⇒「赤くて丸いくだもの」をイメージ
だって「ミルク」って言われたときに、
ミルクは牛乳のことだから.....あれか!
ってならないですよね!?
これがまさに英語がわかるってことです。
英語がわかる=そのものや状況がイメージできる
右脳を使ってくださいね☆
今はわかりやすく英単語でやりましたが、
長文も同じです。
<自分の段階を知る>
単語編
0.英単語の意味がわからない
1.英単語の日本語の意味がわかる
2.英単語の日本語の意味が一瞬で出てくる
3.英単語の意味がイメージが浮かぶ
長文編
0・文章の意味がわからない
1.文章の日本語の訳がわかる
2.文章の日本語の意味が一瞬で出てくる
3.文章の状況やイメージが浮かぶ
<実践>
ではまずはチェックしてみましょう!
上の<自分の段階を知る>の何番に当てはまるか確認してみましょう!
誰もが0.~3.までもっています。
いかに0.を減らして3.にもっていくかです。
具体的に
3へ移動の仕方は次回の記事で。
最近
『英語ってどうやったらできるようになりますか?』
って質問をよく受けます。
質問を受けてはじめて
あっ!それって教えられてないんだ!!
って気づきました。
こういう根本の質問って質問しづらいですし
何よりきちんと答えてくれる先生が
いないですよね。
ただこれがわからないまま
英語の勉強を突き進むと大変なことになります。
暗闇で探し物しているようなものです。
学校でも塾でも教えてくれないので、
仕方ないなと思う部分ではあるのですが・・・
これがわかると英語の勉強が
ものすごくはかどります!!
ゴールが見えるようになります!!
それはつまり
あなたが今何の勉強をすればいいのか
がわかってきます。
なので
『英語がわかる』って何なのかを解説して、
どうやって勉強してけばいいのかの軸を作りましょう☆
まず、
そもそも英語って言語ですね?
言語っていうのは「情報を伝える」手段ですよね!?
じゃあ情報をどうやって伝えてるかっていうと・・・
たとえば、
丸くて赤い青森県特産の果物を伝えたいときに
「リンゴ」
って言葉を発しますよね。
それで相手が情報を受け取るわけです。
この情報を受け取るときに、
リンゴ⇒「バラ科リンゴ属の落葉高木樹。またはその果実。」だ!!
ってならないですよね(笑)
リンゴ⇒「赤くて丸いくだもの」をイメージしますよね!?
つまり、『わかる』とは.....
『イメージできること』
なんです。
これを英語に置き換えると、
「apple」
って言われたとき
×apple⇒a hard round fruit that has red , light green or yellow skin and is white inside.
でなはく、
×apple⇒りんご
でもなく、
日本語と同じように
◎apple⇒「赤くて丸いくだもの」をイメージ
だって「ミルク」って言われたときに、
ミルクは牛乳のことだから.....あれか!
ってならないですよね!?
これがまさに英語がわかるってことです。
英語がわかる=そのものや状況がイメージできる
右脳を使ってくださいね☆
今はわかりやすく英単語でやりましたが、
長文も同じです。
<自分の段階を知る>
単語編
0.英単語の意味がわからない
1.英単語の日本語の意味がわかる
2.英単語の日本語の意味が一瞬で出てくる
3.英単語の意味がイメージが浮かぶ
長文編
0・文章の意味がわからない
1.文章の日本語の訳がわかる
2.文章の日本語の意味が一瞬で出てくる
3.文章の状況やイメージが浮かぶ
<実践>
ではまずはチェックしてみましょう!
上の<自分の段階を知る>の何番に当てはまるか確認してみましょう!
誰もが0.~3.までもっています。
いかに0.を減らして3.にもっていくかです。
具体的に
3へ移動の仕方は次回の記事で。