正直、負けを覚悟しました。
何はともあれ、勝ち点差1とはいえ単独首位をキープできたのは大きい。
J1第35節
10/25 14:03キックオフ in サンガスタジアム by KYOCERA
京都1-1鹿島
(京)
36'マルコトゥーリオ
(鹿)
90+6'鈴木優磨
でもやっぱり勝ちたかった・・・
鹿島のスタメンは
GK早川
DF濃野
DF植田
DFキムテヒョン
DF小池
MF三竿(→荒木)
MF舩橋(→知念)
MFエウベル(→松村)
MFチャヴリッチ(→徳田)
FW優磨
FWレオセアラ(→田川)
ベンチは、梶川・千田・津久井・小川・知念・松村・荒木・徳田・田川
もし、優磨を下げていたらと思うとゾッとします・・・
首位攻防戦の京都戦、まさに前節の神戸戦に続き6ポイントマッチに。
でも、前半は特に非常に難しい試合になってしまいました。
印象的には、両チームとも強い気持ちを出して戦っていたのですが・・・
京都は、ラフプレーが多いながらも1つ1つのプレーをしっかりと行っていました。
鹿島は、妙に力みだったり落ち着きが足りなかったりで、プレーの精度が落ちていたように感じました。
それが顕著に出ていたなと思ったのが、エウベル。
全くボールが収まらず、さらに足に付かないためすぐにボールを失う事が多々。
良い所にはいたりするのですが、エウベルが攻撃のキッカケを潰してしまっていました。
そして、そこまでは酷くなかったのですが、優磨もイマイチだったなという感想。
気合が入りすぎてしまっていたのかは分かりませんが、ボールが落ち着かずバタバタとする事も。
そのため、チームとしても落ち着かず、京都のペースに振り回されているようにも感じました。
それでも、決定的なチャンスもなかなか無くピンチもさほど無く。
ただ失点したのは鹿島。
絶対に勝たないといけない試合での失点・・・重く来ましたね。
ペナルティエリア内で優磨がミスってしまい、相手が突破。
鹿島の選手の足に当たったのかは分かりませんが、結果的に早川の逆を突く形で蹴り込まれてしまいました。
欲しかった先制点を相手に奪われます。
後半に入り、鹿島が押す時間帯もありますが、ゴールが遠い。
シュートだったりヘディングを放つ時もありましたが、枠を外すかキーパーの正面に。
選手を交代し打開を図りますが、刻々と時間が経過していきます。
両サポーターの大応援がスタジアムに響きます。
選手が入れ替わり、少しだけ良くなってきた感。
途中経過を見ると、2位の柏がリード・・・ヤバイ!
必死に守る京都と、何とか同点に追いつきたい鹿島の攻防。
ロスタイムに入り、鹿島り始める京都。
さすがにここまで来ると、負けも頭をよぎります。
正直、覚悟してました。
試合終了までもうすぐ。
そんな中で、松村がゴール前へクロス。
そこに優磨が相手と競り合い倒れ込みながら右足で蹴り込みます。
これが逆のサイドネットに行きゴール。
期待はしていましたが、誰も予想していなかったであろうラストワンプレーでの同点弾。
これには、隣に座ってる女性サポーターが泣くほど。
いつもだと同点ではあまり喜ばない自分でも、叫んでのガッツポーズ。
最低でも負けは許されない状況での同点。
そして、その直後のキックオフの瞬間に試合終了のホイッスル。
倒れ込む京都の選手と、悔しいながらも負けなかった事の安堵感にも似たような雰囲気が出ていた鹿島の選手たち。
いろんな感情が入り混じる時間でしたね。
2位の柏が勝利して鹿島が引き分けたため、勝ち点差はわずか1。
でも、少なくとも1だけでも上回っています。
とにかく並ばれなかっただけ良しとするしかありません。
もちろん勝たなければいけなかった試合。
でも、結果的には勝てなかったけど最後のゴールで敗戦は回避。
これを前向きに捉えて次に進むしかありません。
残り3試合。
全勝すれば、柏が残りの3試合どんなスコアで勝とうが鹿島が逃げ切れます。
たしかに追われる身の鹿島ですが、鹿島からすれば優勝への挑戦であり優勝を追いかける立場。
泣いても笑っても残り3試合。
とにかく全力で戦うのみ!
鹿島ファミリー全員で戦い抜こう!
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