選手たちは真っ向勝負を挑みましたが、結果は悔しい引き分けに・・・
あの事故的な失点が重くのしかかった感も。
JFL第29節
11/16 13:00キックオフ in 千葉県立柏の葉総合公園競技場
ブリオベッカ浦安・市川2-2レイラック滋賀
滋賀は昇格に繋がるかもしれない試合という事で、まさに大一番。
多くのサポーターも来ましたし、選手たちもアグレッシブに向かってきました。
浦安・市川は、たしかに消化試合ではありますが、1つでも上の順位に行くために全力で戦いました。
序盤に事件!
キックオフからのバックパスで藤森選手のクリアが相手に当たりボールをいきなり奪われます。
それに対応した本吉選手がクリアを試みるも失敗・・・そのまま無人のゴールに流し込まれるという。
開始からわずか10秒の事でした。
開始10秒で失点・・・
「さあ、行くゼ!」といった矢先の失点だけに、気持ち的にはガクンとなったかもしれませんが、でも時間はまだほぼ90分残っている状態。
ここからスタートという気持ちで、自分たちも「ありのままの」を歌い、何も無かったかの如くキックオフ時のチャントを歌いました。
そこからは、ほぼ互角な展開。
なかなか競り合いだったりで勝てなかったり、速い寄せに苦戦する場面は多かったですが、積極的なハードワークで何とかそこをカバー。
さすがは、上位に入るだけの事はある滋賀。
すぐに陣形を整え、浦安・市川の攻撃を食い止めに来ます。
なかなか前に進めず、横パスで出す先を探しますが、簡単にはいきません。
選手たちも動いてはいるのですが、しっかり人数が揃ってしまうと難しいですね。
逆に滋賀は、少ないタッチ数でテンポ良くこちらの守備を崩す事ができ、突破を許してしまう事も。
本吉選手の好セーブが無かったらやられていましたね。
あの序盤の失点が響いたまま0-1で後半へ。
後半も浦安・市川の選手たちは頑張りました。
強引なドリブルで、サイドや中央を突破。
滋賀も陣形を整えますが、強引に来られると意外に脆い部分も見受けられました。
何となくチャンスの気配は感じます。
後半16分、相手のボールを奪い取り最後はクロスからゴール前で懸命に足を伸ばした詩音選手のゴール。
キレイな弧を描いた弾道のクロスも見事でしたし、これに反応できた詩音選手も素晴らしかった。
気持ちが入ったゴールでしたね。
勢いづいた浦安・市川。
このあと、峯選手が久しぶりの出場。
峯選手の存在は、かなりチームに流れをもたらしてくれた気がします。
早速、この峯選手が得点に繋がるプレーを見せてくれましたね。
最後は、またまた詩音選手のゴール隅を突いた見事なシュートが炸裂しましたが、その前に峯選手のペナルティエリア手前でのポストやドリブル、相手に弾かれますがシュートがこぼれての詩音選手のゴールだったので、アシストと言っても良いのではないでしょうかね。
驚きの逆転!
応援するこちら側もボルテージがさらにアップ。
そのままトドメといきたかったのですが、簡単に勝たせてくれる相手ではありませんでしたね。
相手への寄せが遅れフリーで入れさせてしまったクロス、中でマークが遅れてほぼフリーで打たれたヘディング。
イヤな時間での痛い失点に・・・
取られた点を奪い返すために頑張るのみ。
選手もサポーターも今出せる力を全力で出し戦いました。
でも、結局そのまま2-2で終了。
試合後、倒れ込む選手もいましたが、それだけ激戦でした。
こちらも疲れました。
内容的には悪くなかったのは事実。
ただ、パスが弱くあっさり奪われたり、あっさり突破を許す場面、さらに守備から攻撃への切り替えが遅くなってしまいすぐに次の手に移れない事などなど、相手が良かった部分もありましたが、自ら試合を難しくしてしまった部分もあったのかなと思います。
好不調の波が大きい浦安・市川、今節も前節同様良い日ではありました。
最低限、これを維持したままラストのHonda FC戦に挑んで欲しいと思います。
レイラック滋賀には、元鹿島の選手が2人いて
・GK21櫛引正敏:フル出場
6月に滋賀とのアウェイ決戦では出場が無かっただけに、今回観られて良かったです。
・MF7久保田和音:出場せず(ベンチ外)
和音も観たかったな~・・・
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