大前研一ライブ(通常KOライブ)より。
テーマは、埼玉県深谷市の廃校となった広さ1,500㎡の小学校と体育館がマイナス額で落札された???
落札条件として落札者が体育館の解体費用を負担し、更地後の土地を住宅用地に指定し住宅の提供が可能なことが深谷市から出されていた模様。
深谷市としては、未利用地の利活用と固定資産税の負担軽減、本件であれば住宅提供による人口増・税収増を期待していると思われる。
2度の入札では落札者なし。2018年12月についに落札が成立。
落札額は、マイナス795万円。めでたしめでたし。
って795万円の前にマイナスがついてるってことは、もしや。。。
そう。本件は、資産売却で自治体が落札者にお金支払う全国初のケース。落札者はお金をもらって不動産を手に入れています!
お金を払ってでも手放したい不動産が有効活用され生き返ることが決まり良かったです。
資産価値が低い不動産が売却できず、固定資産税負担が重くのしかかる負動産化が日本の大きな課題となっている。
土地や新築神話が根強い日本の不動産市場について注目していきたい。
出典:深谷市ホームページ