今回はニジェールサウルスの写真をアップします。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-ニジェールサウルス骨格大恐竜展2009にて
これはニジェールサウルス(Nigersaurusの全身復元骨格(複製)です。

国立科学博物館の大恐竜展~知られざる南半球の支配者~にて撮影しました。


ニジェールサウルスは白亜紀前期に生息していたニジェールなどで発見された竜脚類、レバッキサウルス科の恐竜です。


同時代、発見された場所周辺の恐竜としてはオウラノサウルス、カルカロドントサウルス、スコミムス、スピノサウルス 等が有名です。


ニジェールサウルスの学名の意味はニジェールのトカゲで、ニジェールとはニジェール共和国という国名からきています。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-ニジェールサウルス骨格大恐竜展2009にて

これはニジェールサウルス(Nigersaurusの全身復元骨格(複製)の頭骨部分をアップで撮ったものです。

同じく大恐竜展~知られざる南半球の支配者~にて撮影しました。


口の形が掃除機のように口のようになっているということと、頭骨と首の関節の仕方から地面近くの草を食べていたと考えられます。


今回はこれにて、恐竜はまだ存在する!

今回はスピノサウルスの写真をアップします。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-スピノサウルス骨格恐竜2009―砂漠の奇跡
これはスピノサウルス(Spinosaurusの全身復元骨格(複製)です。

この写真は恐竜2009―砂漠の奇跡にて撮影しました。


スピノサウルスは白亜紀のアフリカ北部に生息していた竜盤目、獣脚類(獣脚類の系統図はこちら )の恐竜です。

同時代の同地域に生息していた恐竜としてはオウラノサウルス、レバッキサウルスなどが有名です。


スピノサウルスの学名の意味は棘を持つトカゲで、棘とは棘突起(帆のように見える部分)から由来しています。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-スピノサウルス骨格恐竜2009―砂漠の奇跡
この写真はスピノサウルス(Spinosaurusの全身復元骨格(複製)の頭骨部分をアップで撮ったものです。


これを見ると口がワニに似ていることがわかり、魚食性であることがうかがえます。


今回はこれにて、恐竜はまだ存在する!

この記事の内容は間違っています。

“脳幹の骨は一つからできていません!”

正しい記事を後日記載します。

前回トリケラトプスの脳函の写真 をアップしましたが、脳函の説明が足りないと思ったので、今回はそのことについて書きます。


脳函(のうかん)とは、脳が入る部分の骨で、脳を保護するための骨です。

ヒトでいえば脳頭蓋にあたり、前頭骨・頭頂骨(×2)・後頭骨・側頭骨(×2)・蝶形骨・篩骨の8個の骨からなっています。


ヒトは頭蓋骨に対し脳容積が大きいので、多くの骨で脳を覆っています。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-人間脳頭蓋図示
これは ホモ・サピエンス=ヒト(Homo sapiens)の骨格標本の模型で頭蓋骨に脳頭蓋を構成している骨を図示しています。篩骨は内部にあるので図示していません。


一方、恐竜の脳函は脳頭蓋とは異なり、頭蓋の中に存在する一つの骨です。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-脳函2
これは恐竜学~進化と全滅の謎~ の図を使い、脳函を図示したものです。この図を見ると脳函が一つの骨からできているのが良く分かると思います。


なぜ一つの骨で脳を覆っているかというと、恐竜の頭蓋骨を見ると分かりますが頭蓋骨が筋肉の付着面(筋肉がくっ付くところ)になっていたり、頭蓋骨自体の強度を高めるために機能している。また、頭蓋骨に対し脳容積が小さく多量の骨を使う必要がないからです。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-マプサウルス骨格恐竜2009
マプサウルス(Mapusaurusの全身復元骨格(複製)です。

恐竜2009~砂漠の奇跡!!~にて撮影しました。


頭蓋骨が筋肉の付着面として機能しています。


E.T@2424の骨と化石、ときどきダーツ-パキケファロサウルス骨格国立博物館にて

パキケファロサウルス(Pachycephalosaurusの全身復元骨格(複製)です。

国立科学博物館にて撮影しました。


頭蓋骨が頭蓋骨自体の強度を高めるために機能しています。


脳函一つも取ってみても大きな違いがあり、興味深いですね!


あと、載せてほしい恐竜や系統図(たとえば曲竜類の系統図)があれば、できる限り書こうと思いますのでどんどんコメントに書いてください。


今回はこれにて、恐竜はまだ存在する!


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