立て続けに働いてました。
昨日、今日とすごい容態の悪い患者さんを受け持ちました。
私が働いている病院では只今いろんな工事が行われている。
そこの工事現場で働いていた50代の男性の方が、心臓発作を起こし
救急、心臓カテーテル、そして、そのあと、ICUにやってきました。
(心臓発作をおこしてこうなる方は少ないのであしからず)
この患者さん、状態がとって不安定。
人工呼吸器と心臓のパンプを手伝いをするような機械につながれ、血圧も最悪。
ICUに来た時から3人の医師に囲まれ、あーしろ、こーしろ、
と私は処置を手伝う。
その間、もちろん、薬。この時点で、点滴で投与する薬の数は10種類以上。
患者さんのつながれいる機械の管理
(まぁーこれはたぶん普通のICUがこんな感じなんでしょうけど。)
そして、投与している薬が血を薄くするため、出血が絶えない。
なので、止血をするよう、指圧をあてる。
なんて、事をして
あーいそがしい、
何とかシフトを終わらせ、
今日の朝また仕事に出かける。
同じ患者さん。
患者さんの部屋に入ったや否や、患者さんをダウンタウンの大きな病院に送ると主治医にいわれ、
あら、びっくり
患者さんをもう一つの機械につなぐそうです。
その処置をするのに、ダウンタウンから、専門の医師とアシスタントがヘリコプターでやってきた。
へぇー、これもテキサススタイルなのかなと、思いながら、
私は走り回って処置を手伝う。
そして、処置が終わったあと、医師はヘリコプターにのってダウンタウンの病院へとかえっていった。
そのあと、フライトナースたちがやってきて、この患者さんを移動するために2時間以上かけて準備する。
あまりにも、患者さんが不安定なのでゆっくり、慎重に、そして、的確に準備を進める。
私はまたそのお手伝い。
そして、無事お昼の1時ごろに患者さんを送ることができました。
普段はヘリコプターまでいかず、病室で見送るのですがね。
患者さんについてる機械が多く、移動するのにかなりの人手が必要だったので。
患者さんをヘリコプターの中まで押して行って、

患者さんは去っていきました。


後ろを振り返ると、工事現場

、工事のおじさんも近づいてきて、あれは同僚か?と聞いてきました。
もちろんHIPPAがあるので、答えませんでしたけどね。
この患者さん元気に回復することを祈ってます。