大田区から引っ越して、2年以上が経ってしまい、引っ越し後の生活まわりのことはこちらには書かないということで、すっかりご無沙汰ですが、元気に過ごしております。
40半ばの転職も、なんだか受け入れていただき……というか暴れまくって、やりたい放題にやらせていただいております。
我ながら、酒浸りのフリーランスから、よく会社員(でも相変わらず酒浸り)に戻れたなあとちょっとびっくり。
地元の友達も増え、すっかりこの地(どこかはしみつ)に溶け込んでしまいました。
でもさ、やっぱ、蒲田は大好きでたまらなくて、ことあるごとに思い出すんです。
帰りたいなあと思いつつ、今の在住地も大切な土地になりつつあります。
そんなときに、Hidamariカフェのまみちゃんから、うれしいお誘いが届きました。
5周年記念パーティー!
わー!もうそんなに経ったんだ……。

まみちゃんと初めて出会ったのはぐるぐるべーぐるのパン教室でした。
ちいさくてきゃしゃで、誰もが守ってあげたいと思ってしまうようなまみちゃんは、見かけに反してとてもとても強い女性だったのです。
「こういうお店をやりたいんだよ」
って、まみちゃんの思いは、力強く芯がしっかりしていて、当時の私にはまぶしいぐらいでした。
それとともに、個人事業主の先輩として、「でもさ、経営って難しいよね」という心配する思いもありました。
しかし、彼女のすごいところは、強い思いを形に変えるところです。
ごり押しではなく、自然に彼女のもとには人が集まるのです。
そして、彼女の「こういうお店」というベクトルは、周りのみんなを笑顔に変えてくれました。
私がどれだけ、まみちゃんに支えてもらったか、Hidamariカフェがどんなに大きな存在になっているかは、Hidamariファンの方々にはあえて伝える必要もないでしょう。

決して何かを縛るわけではなく、体によくておいしいものを食べて、おいしいお酒で楽しくなろうよ。
大人も子供もみんな一緒にね。
言葉にしなくても、Hidamariカフェに行くと、そんなメッセージが伝わります。
この日はパーティーメニューなので、お肉メニューもありますが、基本はおいしい野菜料理がメインです。

音楽好きな人があつまるのも、Hidamariカフェだなあ。
パーティーでは、誰もが音に身をゆだね、お互いにスペースや食べているものも気遣いつつ、心地よい空間が紡ぎだされていました。

久々に会ったまみちゃんとハグ!
「ふるみちゃんとは、お店の名前も一緒に考えてもらって、迷惑かもしれないけど、どうしても呼びたかったの」
その言葉だけで泣きそうになりました。
まみちゃんだけではなく、スタッフの皆さんにも本当、思い出すだけでも涙が出そうなぐらい支えてもらったなあと思いました。

見慣れた、久々の蒲田の夜。
和菓子処清野のhalmieさんとは、お子さんたちとも再開できて、超うれしい!
まみちゃんとお友達として知り合ったcomyuさんにも久々にお会いできました!

話はまったく尽きなくて、音楽は気持ちよくて、子供たちとも走り回って遊んで、こんなに楽しい夜に、蒲田にいてよかったな、蒲田を好きになってよかったなと改めて思いました。

ウクレレのkaikiくんとニッシーの演奏、私も、さっきまで暴れていた子供も、わあああって顔で聞いていました。

デフテックのマイクロさんまで!
「手をつなげば怖くないから」は、3.11のときに感じたことだね。
Hidamariカフェは、まさにそんなお店だと思います。

Hidamariカフェが、どうかこれからもずっと、蒲田でみなさんに愛されるお店でありますように。
私はずっと大好きなお店です。



