こんにちは。
今日から3月突入。

東京にいる息子は部活動が自粛で

春休みなので時間を持て余しているようです。

息子の言葉を借りると

鬼のように暇(笑)だそうです。


さて、息子の受験期を振り返ると

まずはセンター出願時期を前にして

志望大学変更事件。


これにはかなり驚きました。

スポーツをやっていたこともあり

ケガに泣かされ整形外科通いもしばしば。

そんな息子は整形外科のいろんな先生との出会いから

ケガをしても試合に出られるような、選手に寄り添うスポーツドクターになりたいと言い出し

小学生高学年から高校生までずっと

医学部を目指していました。


わたしもお医者さまになってくれたら嬉しいし

スポーツドクターというのが息子にはピッタリだと思い、ずっと応援してきて

文武両道、スポーツの送迎、塾の送迎と息子中心の生活をしてきました。


なので、受験期にまさか医学部には行かないと言い出すとは思ってもいなくて

正直ショック、悲しかったですね。


諦めきれなくて何度もその道に戻そうと話をしてみても

いまの僕は医者になる選択はできない、と。

他にやりたいことがあるんじゃないか?と。


そうだよね。

わかるよ、わかる。

心ではわかるんだけど、情けないかな、ママは諦めきれなかった。だからぶつかり合った時もあったね。ごめんね。すぐに背中を押してあげられなくて。


じゃあ、なにになりたいの?と聞いても

わからない。

でも、医者になるといまは決められない、と。

何度その会話をしたことか。


実は薄々気づいていたんです。

模試の志望大学には

医学部のほかに

必ず書いてある大学があったんです。


でも、まさかそこは受けないだろう、と夫もわたしも鷹をくくっていました。


ほんとーは息子はこの大学に行ってみたかったんだね。だから必ず合格判定を見たかったんだよね。



まだ諦めきれないわたしとは違い

夫はすぐに息子の気持ちを受け入れ

チャレンジしてみなさいと話していました。

夫に、息子を応援するよう諭されました。息子の人生なんだよ、と。


すでに季節は晩秋。

そこから息子は部活に明け暮れていた時間を

すべて勉強の時間にあて

毎日毎日勉強漬けの日々を過ごし始めました。


つづきます。