とある港町からとどいた木箱・・・トロ箱ちゃいますよ！
オーナー様曰く、約３０年前に壊したエンジンらしく
当時は安易に他のエンジンに積み替え、そして
今もそのエンジンで乗られていると言うこと。
しかし当ブログ等を見ていただいてらしく
どうせならもともとのエンジンに戻したいとの依頼です。
しかし！保管状態を聞いてビックリ・・・
番屋の中で囲炉裏のの火によって燻製状態
せめてブルーシートにでもくるまれていたのかと
思いきや、破れた網にくるまれていたとのこと。
箱を開けた瞬間、ピットの中は磯の香満載・・・
気持ちよくバラして、魔法のお風呂にでも
つけようと思いましたが、ぜんぜん歯がたちません。
ラスぺネ等を噴射して終わりました。
今忙しいのでまた今度となりました。
Ｉさん気長に待ってください・・・すんません！
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