先週、早めの冬休みで台湾へいってきました。


台北松山空港の乙女なデコ

初日はあったかくて、半袖で快適な陽気。
ウキウキして、さっそく町中で犬と小鳥を散歩させていたおばさんに写真をとらせてもらった
永康街で買い食いしながら町をブラブラ

小さい公園で、向き合いながらお弁当を食べていた女の子たち
おいしい~♪とかワーキャーいっさいしない感じでもくもくと食べていた
弁当の中味が気になる…

偶然の一枚。
一緒に行った柚木さんの後ろ姿、春香とエリックの出会いのシーンみたいになってる

この旅行、吉田修一さんの新刊『路』を課題図書として読み込んで臨んだのです。
結果として我々のエリックは見つからず、ユキのモノマネという面白芸がひとつ増えただけであった。




台北の町を歩いて楽しかったのは、いたるところに緑があふれていること。
街路樹が大きい南国の木なのも楽しいんだけど、普通のビルやアパートから、生えてるとか育ってるというよりこぼれてる、って感じで植物がワサワサしている。
廃屋が植物に侵蝕されているところは、退廃的。

かわいい色合わせ

一軒全部本棚
初日はこんな感じで、台湾式シャンプーをしたり青木由香さんにおすすめのレストランやカフェに連れていっていただいたりで夜も更けた。

「中目黒で女子会」ぽい写真ですが、主に明日何を食べるかの話をしています
翌日は迪化街へ
ここは漢方と乾物と布地の町。


永樂市場へ足を踏み入れるとそこは!迷路のような布地の山山山…
楽しくて発狂しそうになりながら小一時間ほどさまよい歩く(収穫物は買ったもの編で)

チュールにうもれるおじいちゃん
こんな感じのお店が碁盤の目状に延々と続く。
体感的には新宿のオカダヤの50フロア分くらいあったが、旅のいきおいで盛ってるかも

歓迎光臨されるままに3階にあがると、

お裁縫場になっていた。2階で布地を買って3階で縫ってくれるのかもしれない
次来たら頼んでみよう。
永樂市場は1階が魚とか足付きの鶏肉とか売ってるような市場で、2階3階が布地屋さん。
中野ブロードウェイのような、上野のような場所だった。
東京にあったら「永楽市場って来年3月で取り壊しになるんだって~さみしいね」なんて話になるようなボロくて古い建物だけど、ずっとここに存在していてくれる気がする。


永樂市場の踊り場から見た迪化街
奥にピカピカのビル、セブンイレブン、道端の食堂
台湾の街並は日本人の郷愁を誘うというけれど、自分は実際、そんな三丁目の夕日みたいな街を体感として知ってるわけではない。
だから懐かしいというより、『途中までひとつだった世界がある時点で台北と東京という別の街に別れて、それぞれ違う変化をした』っていう想像をするほうが、なんだかしっくりくる。
後編に続きます~


台北松山空港の乙女なデコ

初日はあったかくて、半袖で快適な陽気。
ウキウキして、さっそく町中で犬と小鳥を散歩させていたおばさんに写真をとらせてもらった
永康街で買い食いしながら町をブラブラ

小さい公園で、向き合いながらお弁当を食べていた女の子たち
おいしい~♪とかワーキャーいっさいしない感じでもくもくと食べていた
弁当の中味が気になる…

偶然の一枚。
一緒に行った柚木さんの後ろ姿、春香とエリックの出会いのシーンみたいになってる

この旅行、吉田修一さんの新刊『路』を課題図書として読み込んで臨んだのです。
結果として我々のエリックは見つからず、ユキのモノマネという面白芸がひとつ増えただけであった。




台北の町を歩いて楽しかったのは、いたるところに緑があふれていること。
街路樹が大きい南国の木なのも楽しいんだけど、普通のビルやアパートから、生えてるとか育ってるというよりこぼれてる、って感じで植物がワサワサしている。
廃屋が植物に侵蝕されているところは、退廃的。

かわいい色合わせ

一軒全部本棚
初日はこんな感じで、台湾式シャンプーをしたり青木由香さんにおすすめのレストランやカフェに連れていっていただいたりで夜も更けた。

「中目黒で女子会」ぽい写真ですが、主に明日何を食べるかの話をしています
翌日は迪化街へ
ここは漢方と乾物と布地の町。


永樂市場へ足を踏み入れるとそこは!迷路のような布地の山山山…
楽しくて発狂しそうになりながら小一時間ほどさまよい歩く(収穫物は買ったもの編で)

チュールにうもれるおじいちゃん
こんな感じのお店が碁盤の目状に延々と続く。
体感的には新宿のオカダヤの50フロア分くらいあったが、旅のいきおいで盛ってるかも

歓迎光臨されるままに3階にあがると、

お裁縫場になっていた。2階で布地を買って3階で縫ってくれるのかもしれない
次来たら頼んでみよう。
永樂市場は1階が魚とか足付きの鶏肉とか売ってるような市場で、2階3階が布地屋さん。
中野ブロードウェイのような、上野のような場所だった。
東京にあったら「永楽市場って来年3月で取り壊しになるんだって~さみしいね」なんて話になるようなボロくて古い建物だけど、ずっとここに存在していてくれる気がする。


永樂市場の踊り場から見た迪化街
奥にピカピカのビル、セブンイレブン、道端の食堂
台湾の街並は日本人の郷愁を誘うというけれど、自分は実際、そんな三丁目の夕日みたいな街を体感として知ってるわけではない。
だから懐かしいというより、『途中までひとつだった世界がある時点で台北と東京という別の街に別れて、それぞれ違う変化をした』っていう想像をするほうが、なんだかしっくりくる。
後編に続きます~


























