私は障害福祉サービスの分野にて通所サービス,居宅介護,ケアホーム,訪問看護を創設する準備をしています。
創業すると決めるまで,また決めてから忘れるくらいの長い年月が経ちました。
私は創業者は創業を決めてから2年以上は空けた方がいいと思っています。
実は私は現在,創業を決めて2年以上経過しています。
その理由の一つが,リーダーとなるための準備期間です。
私は現在の職場ではリーダーどころか,役もついていません。
経験年数が10年以上経過しているので,後輩がいるくらいです。
自己弁護的ですが,10年以上経っても役がつかないのは,年功序列で先輩が退職しないからですよ。
話を戻しますが,リーダーになるというのは,組織を導くということの強いリーダーシップというだけではありません。
創業者各々の個性や組織に合わせたリーダーとしての存在意義です。
これを創り上げていくと同時に,組織論や組織開発,ファシリテーションなどをリーダーというよりトップとして学び,現在の所属先で実践する期間が長くかかると思っているのです。
どうしたら金儲けができて安定した生活ができるか,勝ち組になるのかというのは,結果であり,目標ではありません。
これを勘違いしてはいけません。
組織を支えるのはスタッフです。スタッフを組織の人間として育成し,同時進行的に私的にも成長したと感じることができる職場つくりをどのようにしていくのかを,法人ができる前から学んでいく必要があるのです。
その実践の場が現在の職場でしょう。
創業者はどうしても目先のことやお金のことに注目してしまいがちですが,足元をしっかりと見つめる必要があると思っています。
そういう意味でも,コンサルタントに頼るということは危険をはらんでいると思います。
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