私は通所サービス、居宅介護、ケアホーム、訪問看護の立ち上げ準備をしております。
平成28年度の開始まであと1年半、1人でも多くの介護サービスの創業者とつながりたいと思っています。
さて、最近の出来事で自分自身、再認識することがありました。
とある会議で、担当者やクライアントと家族での決定事項がありました。
コミュニケーションは十分とは言えないまでも、必要な部分は取れていた状態で、チームのボス的スタッフから、感情をあらわにされて皆の前で
「意味がない、リスクが高い、計画性がない」等々
自分の考えを言ってきました。
いくつか意見は述べたものの結論ありきであり、こんな状態では意見を返しても、建設的な議論にならないと判断し、会議は情報が少ないボスの意見が通ったということです。
会社では良くある話だと思います。
私は、この意見や価値観の「おしつけ」は、本当にしてはいけないことNo1だと思っています。
それは、部下が言ってもしょうがない、動いたら怒られる、がんばっても否定される、評価されないなど、否定的側面があまりにも大きいからです。
会社が成長し、生き生きとした働きやすい職場は、自分で気づき行動するということが最も重要だと思っているのです。
私はスタッフがコミュニケーションをはかって決めた意見に対し、上司としての権限を振りかざすことは絶対にしないと心に誓いました。
上司の最も重要な仕事は、部下が気持ちよく働く環境や体制を整えることです。
経営者も同様です。
意見の違いは必要であり、もっとも重要なのは意思決定プロセスです。
嫌な想いはしますが、反面教師で非常に勉強となりました。