このところ、長い間書くことができなかった。でも、自分の記録のためだった!
ということを思い出して書こうと決心した。
批判的なことを言われて書きたくなくなっていたけれど、
時間がたって傷も癒されてきたし、
きっと確実だと思うけど、
そういうことって言った方はすっかり忘れてしまうものなのだ。
それなら、言われた方もすっかり忘れてもいいよね~と考え直した。

それで早速「料理写真大全」という本。
実は、本の終わりの方のページや対談がおもしろい。
佐内さんのページだけはアマゾンのコメントにもあったけれど
なぜ?という感じだったけど。
私は佐内さんの写真が好きだから、こんな使い方、しないでほしいと思った。
というのは佐内さんの良さが全然生きない使い方。

技術的な説明は、というと、
ちょっと難しい。その通りにやろうと思っても、
4灯もライト、もってない。
そして、意外に自然光でも同じことができてしまう場合がある。

料理写真大全で湯気作った


古いcommercial photoの特集で
「プロカメラマンへ直撃30の質問」というのがあった。
21名分の掲載。支持政党まで書いてあって直撃、ほんとうに。

これまでに一番収入の多かった年はいつで、
どれくらいですか(年と額をお書き下さい)
という大胆な質問があって「赤字」という解答も。

沢渡朔さんは1974年2000万円(雑誌発売時点)、
現在の金銭感覚に修正すると
企業物価指数が約1.1倍になっているので、2200万円と言えるし、
もし消費者物価指数を基準とすると約2倍なので4000万円。
ある方は「今年、はじめて貯金ができました」
など、「個人情報」のこの時代には信じられないほどの正直な解答が
とても参考になりました。

余談の余談、
家族構成の解答の「ケースバイケース」っていうのは、
離婚して、子どもが・・・現在、美女と事実婚とかなんでしょうか。

捨てるために読み始めたcommercial photo,
おもしろくて
一冊も捨てられないようです。

参考:教えて!にちぎん「昭和40年の1万円を、今のお金に換算するとどの位になりますか?」


昔、子どもと一緒にテレビで戦隊ものを見ていたときに
「かっぱ」(怪人)が「しりこだま抜き」すると、
みんな「やる気」がなくなってしまってなよなよしてしまう
という攻撃があった。
この間抜けさからすると、ジェットマンだったかと思うけど・・・

「しりこだま抜きされちゃった~」と言って
家事をさぼったりして。

「しりこだま」って何?
と思ってwikipediaの河童を調べてみると
抜かれた「しりこだま」は
食べられたり竜王に税金(妖怪の世界にも税金が?)として納められるらしい。

「しりこだま」人間の肛門内にあると言われている架空の臓器、
という説の他、胃や腸などの内蔵を意味するという説もある。
尻小玉と漢字で書くので、とりあえず、丸いのでしょう。

河童と相撲をとって負けても「しりこだま」をとられてしまうらしいけど、
相撲の前にお辞儀をするとかっぱのお皿の水がこぼれて、
河童が弱くなり、簡単に勝てるらしい。
やっぱり、間抜けですね。

7月24日は芥川竜之介の命日なので河童忌。
久しぶりに「河童」を読もう。



橋本塾講評会の今回のテーマは「時間」
昨年は平日の実施も多かったのですが、最近は土曜日が定着したようです。

今回は提出できる写真がなかったので参加のみでしたが、
いつものように「時間」も「フリー」も力作ぞろい。

オリンピックにちなみ、金、銀、銅の三段階で点数をつけました。
いつも季節感とトレンド感に流される感じが楽しいです。

遅刻の方がいらしたので、サービス講義「モノクロ人物撮影について」
作例を見ながらお話を伺うことができました。

☆カラーもモノクロもそれぞれによいライティングがある。
モノクロは、フラットな感じよりも陰影をつけたライティングでかたい光がよい
背景との明暗差がある方がよい。

作例で山田邦子さんを撮影したときの画像を見せていただきました。

☆フィルムカメラの時代には、フィルターをつけてグリーンの方向へもっていき、肌を明るく写したそうです。

講評会提出作品の中に「月」の写真もあり、「月」の撮影のお話もありました。
月の表面は明るくて、地球の表面と変わらない。
それで、絞ることが必要なのですね。

今回の優秀作品 金メダルですね。

時間                 フリー

DSC_4597.jpg 水たまり.jpg






超望遠とワイドの特徴を生かして撮るということがテーマの2回目

背景のおもしろさという点で場所は表参道に

空間の「抜け」という考え方を知っていても、
撮るときにそのことを意識にのぼらせることができるかどうかは
別の問題