ギロッポンの黒い人
さんざ飲みに連れていってもらった後の
真夜中のギロッポンの交差点
車に乗り込む前に、皆で一息 一服
キラキラと吸い込まれそうな瞳の
でもほんのり哀しみを湛えた瞳の
黒人さんが 必死に誘いをかけてくる
「アサマデ 5,000エン ノミホーダイ サワリホーダイ」
「オッ○イ サワリホウダイ チクビハアカ(?)マデダヨ」
感情のこもらない声で 哀しげな瞳で カタコトで
意味はわからないが言わんとしていることは伝わってくる
悪いが今はそんな気分じゃないんだ…
煙をふかし、煙に巻き…
期待させても悪いし、そろそろ帰るか…と
灰皿にタバコを放り込むと
いよいよ彼もたたみかける
「オッ○イ ガ ナクテドースルノ?」
「オッ○イ ガ ヨノナカスベテダヨ」
「NO オッ○イ NO LIFE ダヨ」
・・・どこで覚えたそんなカタコト英語・・・
離れ際に彼はこんな言葉をかけてくれた
「ココロ コワサナイデクダサーイ」
・・・お・・・オマエが、なっ!!!
真夜中のギロッポンの交差点
車に乗り込む前に、皆で一息 一服
キラキラと吸い込まれそうな瞳の
でもほんのり哀しみを湛えた瞳の
黒人さんが 必死に誘いをかけてくる
「アサマデ 5,000エン ノミホーダイ サワリホーダイ」
「オッ○イ サワリホウダイ チクビハアカ(?)マデダヨ」
感情のこもらない声で 哀しげな瞳で カタコトで
意味はわからないが言わんとしていることは伝わってくる
悪いが今はそんな気分じゃないんだ…
煙をふかし、煙に巻き…
期待させても悪いし、そろそろ帰るか…と
灰皿にタバコを放り込むと
いよいよ彼もたたみかける
「オッ○イ ガ ナクテドースルノ?」
「オッ○イ ガ ヨノナカスベテダヨ」
「NO オッ○イ NO LIFE ダヨ」
・・・どこで覚えたそんなカタコト英語・・・
離れ際に彼はこんな言葉をかけてくれた
「ココロ コワサナイデクダサーイ」
・・・お・・・オマエが、なっ!!!