いつもはクリスマスごろ降る雪だけど、お正月2日夕方から初雪でいきなり積もった。
舗装されていない道路なので、ゴム長履いているけど、重くてちょっと歩くだけでへとへと。うちのわんこは水が大嫌いなためなのか雪でも喜ばず、濡れないように雪の積もっていないところを歩いていた。うちのわんこはニューファンドランドって水難救助犬になるほど泳ぎが上手な犬とラブラドルレトリバーって水が大好きな犬との間に生まれた犬だって聞いてるけど、ここまで水が嫌いなのはどうしてなんだろう??やはりうちのわんこの中身はオッサンなんだろうか??
点々と見えるものはすべて雁の集団。畑の上に舞い降りて休んでいるようだけど、遠くて見えないが、すごい数。100羽ちかくいたと思う。
ベルギーの典型的な農家スタイルの家。この写真は夏ごろ撮ったものだけど、家の周りにはかわいい花が咲き、庭では猫がのんびり昼寝してた。通りに面した窓にはデルフト焼きの花瓶がみえる。
いつも通りからまるでターシャの家のようだと覗いてたある日、家から出てきた70代くらいの金髪の女性と目が合ってしまった。慌てまくるも、『このお家が素敵でいつも眺めてます』と正直にいうと、オランダ人だと分かる発音で『ありがとう』とにこやかに挨拶される。すると私の後ろからオランダの黄色いナンバープレートをつけた古いボルボから降りてきた70代くらいのオランダ人男性からも挨拶を受ける。そして何と『じゃ。ちょっと家の中見てみる?』と見ず知らずの私を家の中に招き入れてくれた。それはもうまるで100年前にタイムスリップした農家そのもの。高い天井に太くて長い木の梁。白い漆喰の壁。暖炉の前には押し入れみたいなベッドと目隠しのカーテン。可愛すぎてドキドキして、写真撮るのをすっかり忘れて話し込んだ。
お二人はベルギーとオランダで別居しているも、週末は一緒に過ごしているそう。きっと若い頃は美男美女カップルだったんだろうと想像できる美しさ。金髪の女性も普段着のはずが、ベージュを基調にしたワントーンコーデ。そのままファッション雑誌のパリの街角で撮られたスナップ写真のようなファッショナブルな服装。一方私は膝が擦り切れたボロいジーンズに泥だらけのスニーカー、泥で汚れたヨレヨレの古びたダウンコートで、自分の普段着の酷さに恥ずかしくなった。
互いの連絡先を交換して家路についた。そして家に戻ってから、写真を一枚も撮っていなかったことに気がついてさらに落ち込んだ。春になったら、ちゃんと写真撮らせてくださいとお礼とお願いのメールを送った。
今年の春はこの古民家の素敵な写真を撮ろうと思う。
アマゾンの漫画も紹介できないし(私はベルギーのAmazonは利用しているけどアマゾンジャパンのアカウントは持ってないから?)ユーチューブも何故か貼れないけど、暇つぶしの女性向け推し漫画動画のリンクはっておきます。
魔王から生まれ変わった少女。家族から虐められ無理やり嫁がされた先でもマイペースを崩さないけれど、周りから面白がられ可愛がられていくお話。過去の話として出てくる寂しい魔王がなぜか可愛いし、声優さんたちのお芝居が上手。
日本でドラマが廃れてアニメが人気になるのがよくわかるほど声優のレベルは高い。逆に欧米のドラマでは俳優のレベルは高いけど、アニメでの声優は本当に下手すぎるから、欧米では日本のアニメは吹き替えではなく字幕が評価されるのも理解できるな。


