ご無沙汰しております。
先々月、父方の祖父母宅に行った時に、アルバムなどを持ち帰ったりしていました。
その際に既に亡くなっている祖母の日記も多く見つけましたが、日記はさすがにいいかとその時は持って帰りませんでした。
家を売りに出すという話があり
残っているものは全て処分するよと言われてました。
自宅に帰り、先月ぐらいからずっと祖母の日記が気になっていました。
もう家が売れて無いかもしれないと思っていたら、コロナの影響で打ち合わせが延期になってるから
まだ荷物は残ってるよ!との事で
日記のある場所を伝え、送ってもらいました。
日記の中身を少し見たところ、
父方祖母方曾祖母方の○○家(大分県○○市)の本家を継いだと思われる方の名前が記載されていました
祖母の従兄弟にあたります。
ネット上の電話帳で調べてみると
その方の名前で、戸籍の住所とも一致しており
住所は合併で変ってますが現住所判明です。
する事がたくさんあるので時間を見て改めて手紙を出してみようと思います。
日記を送ってもらって大正解です。
大後悔するところでした。
やはり書き残しているもの絶対残しておくべきだと思いました。