席を譲ってくれるのは今日で39週目に入りましたいつ産まれても良い状態ですが、何の兆候もありません体重が67kgと増えてしまいかなり身体が重いです検診の為に電車に乗るの時があるのですが、面白い事に大体席を譲ってくれるのは黒人の男性と女性です。雪の日で足下が悪い時など、手まで差し伸べてくれます次に白人の若い女性か男性、絶対譲らないのは白人のおばさん、おじさん、アジア人全般、メキシカン。。。NYながらの多彩人種ですが、それぞれのカルチャーの違いなのでしょうかね。。。面白いな~と思いました。日本はどうなのかな。。?
ベイビーシャワーとても仲良くしているお友達がベイビーシャワーを開いてくれました自分の為にお祝いしてもらえるなんて、幼稚園ぶりじゃないかなと思います。とてもとても有り難く、言葉では表現出来ない感情です自分の為に足を運んでくれた友人達にも感謝の気持ちで一杯ですテーブルも素敵にセッティングしてくれました。ダイパーケーキを持って来てくれたお友達も居ました。紙おむつでケーキの様に作ってあります。初めて知ったのでびっくりしましたそして、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうものですね。。。でもその後、まだサプライズがありました主催してくれたお友達のお家に帰りに数人の友人と寄ったのですが、なんと、彼女のお部屋をベイビーシャワーデコレーションをしてくれて、沢山の風船とかお花が飾ってありました。感動して涙が~~alt="!!" />旦那にも見せたく、仕事の帰りに寄ってもらいました。遠く離れたNYに1人でやって来ましたが、このように、心許せるお友達に出会えた事は何よりも幸せですiPhoneからの投稿
フォッシーWSとトーク会日曜日の夜にもかかわらず、沢山のフォッシー好きが集まりました踊ったのは ”Sing Sing Sing"みんな大好きなナンバーですねそしてその後はとても貴重なフォッシーの生き様を話してくれました。生い立ち、うつ病とドラック、女性問題などなど。。。時間が足りないほどでした。ライターのサムワッソンさんにサインを頂き、写真も撮ってもらいました。彼はダンサーでも何でもないんですフォッシー大好き過ぎて、彼の自伝を書いてしまったのです。彼に「日本人はフォッシーを知ってるの?」と聞かれましたが、「ここまでポピュラーではないし、フォッシーを伝える人が居ない。。。」と話したら、「じゃ、赤ちゃんを産んだら君が広めたら良いよ!」うーん出来る物ならもうやってる。。けどこの分厚い本、約700ページもあるフォッシーの全てですどれくらい時間がかかってしまうか解りませんが、ゆっくり読んでみようと思います。ちなみに、今週、月曜日からまたBDCでフォッシーWeekですiPhoneからの投稿
妊婦バレリーナなんと、お美しい。。ニューヨークシティバレエ団のMary Helen Bowers。 (メリー・ヘレン・ボウワーズ)多分もう出産してると思いますが、この時は妊娠9ヶ月でまだ踊っている写真です。映画「ブラックスワン」でナタリー・ポートマンのバレエ演技指導した方です。また、バレエエクササイズ Ballet Beautiful Fitも出しているフィットネストレイナーでもあります。日本でもDVD出てるのかな。。? 妊娠前から美しいですね~でも、妊娠して痛い所出てないのかななと不思議です。お腹が出ているだけで、体系も殆ど変わってませんよね。彼女と比べても仕様がないですが、私はかなり、骨盤広がったし、足もどっしりしてきた付け根や仙骨も痛くて足は45度上げるのがやっとなのに。。きっと、コツコツとバレエレッスンを続けてきた証だな~
踊りたくて前日の大雪で足下悪いながらもフォッシークラスに行ってきました行く途中でBDCを長年お掃除しているおばちゃんにばったり会って、昔から知ってるのに名前を知らない...「何を受けるの?」と言われたので、「フォッシー!」って言ったら「シェエクしすぎるから、ベーシックバレエにしときなさいよ!」と言われながらも久しぶりにダイアンやクラスメイトに会えて嬉しかったし、楽しかったです最後まで体力が持たないかなと不安でしたが、大丈夫だったフォッシー演出のLiza with a "Z" 「Son of a Preacher Man」あまり動かないけど、やっぱり良いな~前にもアップしたけど、もう一度クラスの後はみんなでランチに行って、フォッシー裏話を聞けた楽しい時間を過ごしました今週の日曜日はダイアンのワークショップとフォッシーの自伝を書いたベストセラー作家のサム・ワッソン氏を招いたトーク会に参加してきますどんなお話を聞けるのか楽しみですこのお話は後ほど