ボブ・フォッシーno すすめ。 -13ページ目

ボブ・フォッシーno すすめ。

ミュージカル演出家、振付け家、ダンサー。ボブ・フォッシーの作品やダンスナンバーを紹介+SATOMIの日記。

明日の日曜日は



第67回トニー賞授賞式です。




新聞で見つけた記事の



若い男性2人
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今回3つのトニー賞に



ノミネートされています。



また人気ドラマ「Smash」の



中の曲も提供してるのです。




アメリカでは「Smash」



2シーズンに彼らを




モデルにした登場人物も出て、




トニー賞を受賞しました。




実際はどうなるのか、




日曜日が楽しみです音譜



インタビューによると、私生活はドラマとは異なると



書いてありました。



ボブ・フォッシーの「ピピン」も



ノミネートされてますので、




ベストリバイバルで獲得出来ると




いいですね!!



































iPhoneからの投稿
前々から気になってた



近所の



映画博物館に行ってきましたDASH!




そこでオール•ザット•ジャズの



衣装のデッサン画が



展示されていました。



After you've goneのナンバー。
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こちらは主役を演じた、今は亡きロイ・シャイダー様用。
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そして、映画「シカゴ」で



実際に着用された衣装。
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$ボブ・フォッシーno すすめ。

左: ロキシーとベルマ
真ん中: 弁護士ビリー・フリン
右: ママ・モートン

その他、映画「ブラックスワン」



特殊メイクとかも展示。



ホラードクロ嫌いな方は、



ごめんなさい。
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取り憑かれたたリーガンちゃん、



首が360度回る叫び



カラクリなど見れました。



ニューヨークにお越しの際は



是非足を運んでみてくださいニコニコ





まだ6月だというのに、




連日、暑いニューヨークですショック!




すっかり夏の服装です。




外を少し歩くだけで、暑いので、



フローズンヨーグルトにトッピングした



デザートを食べるのが



何よりの楽しみですニコニコ




ペルーで下地が出来たのか、



外を歩いているだけで、



肌が焼けてしまう叫び




今年はどこまで焼けてしまうんだろう。。。














パフォーマンスも無事終って、


次の日からペルー旅行に


行ってきましたニコニコ



リマ、世界遺産のナスカ、



クスコそしてマチュピチュと



ハードスケジュールでしたが



充実した旅でした。



特にクスコとマチュピチュは



感動の連続でした。



マチュピチュより高い山
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ワイマチュピチュに登って



見下ろしたマチュピチュは



最高でした。



私は高所恐怖症なんですが、




何故かこの山に恐怖を



全く感じ無ませんでした。
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そして朝日が登るマチュピチュの



辺りは幻想的でした。
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少し街から離れると




まだ民族衣装を着た



人々が普通に生活をしていて、



質素で、粗末な家だけど、



一日を一生懸命生きてる姿が



心にしみました。
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機会が有ったら、



是非、訪れて欲しい国の



一つです。


























フォッシーが1978年の「ダンシン」で



振り付けをしたMr.Bojangles。 



この作品は1999年「フォッシー」で再演されたのが



記憶に新しいと思いますかお



曲は1968年に



Jerry Jeff Walkerというカントリーシンガーの



実話によって作られた曲です。



この作品を見ていると、なんか



じ~んと来ますよね~あせる



2010年にドレスリハーサルをした時の



懐かしい映像がアップされてたので、



シェアーしちゃいますにひひ




最初にボブ・フォッシーの生声が入っているんですよ音譜



ミスター・ボージャングルズのスピリットを踊っているのは



ニューヨークシティバレエ団のソリストの



アントニオ・カルメナさんですニコニコ



美しいラブラブ!



歌ってるのはダーリンです(関係ないっかにひひ




I knew a man, Bojangles, and he danced for you
in worn out shoes.
With silver hair, a ragged shirt and baggy pants,
the old soft shoe.
He jumped so high, jumped so high, then he lightly touched down.

I met him in a cell in New Orleans, I was
so down and out.
He looked at me to be the eyes of age,
as he spoke right out.
He talked of life, he talked of life. He laughed, clicked heels instead.

Mister Bojangles
Mister Bojangles
Mister Bojangles,
dance!

He danced for those at minstrel shows and county fairs
throughout the South.
He spoke with tears of fifteen years how his dog and he
traveled about.
His dog up and died, dog up and died, after twentyyears he still grieved.

He said, I dance now at every chance in honky tonks
for drinks and tips.
But most of the time I spend behind these county bars.
He said, you see son I drinks a bit.
He shook his head and as he shook his head I heard someone ask, please please

Thats Mister Bojangles
Mister Bojangles
Mister Bojangles,
dance dance dance,
Oh bojangles!

- Jerry Jeff Walker