ラン♪ランララ♪ランランラン♪ラン♪ランラララーン♪(風の谷のナウシカ・レクイエムに乗せて)
ラン63回553ヤード。パス4回0ヤード。
ランしか使いません。
QBは#12佐伯。
前半はランの平均獲得が10ヤードを楽に超すやりたい放題。
後半はランが止められはじめました。
あんなOL達に60回以上も当たられたくありません。
なぜか3回だけパスを使いました。
全部失敗です。
惜しいパスもありません。
RB#3谷の力強くて確実に前進するランはいい!
終盤に出てきたQB#18矢田(1年・三島高)の走りはいい!
ルール変更を知って観戦をより楽しもう!
いきなり実戦で新ルールの適用があったのでその場面を。
8/30のXリーグ開幕戦、富士通-IBM。20-24と4点を追うIBM最後の攻撃、大型補強で入団したQBクラフトが率いた猛攻の場面。UCLAで活躍した本格派・クラフトが自らのランで左のライン際を突く。富士通ディフェンスの集まりは良く、クラフトはサイドラインを割ることが出来ずにフィールド内で倒される。しかも、クラフトのヘルメットが脱げてしまう。残り時間は11秒。
昨年までなら、タイムアウトを取って残り11秒からクラフトが最後のパスに賭けるはずだ。
しかし、この試合からの新ルール。
(8)プレーヤーのヘルメットが脱げたときの規定の追加
☆従来、ボールキャリアのヘルメットが完全に脱げた場合に、ボールデッドとなるのみで、それ以外のプレーヤーについての規定、および次のダウンの参加に対する制限等はなかった。
★本年より、プレーヤーのヘルメットが完全に脱げた場合、以下の規定が追加となる。
A.プレーを通じてプレーヤーのヘルメットが完全に脱げたとき、相手側の反則の直接の結果による場合を除き、ダウンが終了したときに計時停止となり、当該プレーヤーは最低1ダウンは試合から離れなければならない。ヘルメットが脱げたことのみによって計時停止となった場合、次の条件が加えられる。
2.前後半残り時間が1分未満の場合、相手側のチームは「10秒減算」を選択することができる。その場合、プレー・クロックは25秒にセットされ、レディ・フォー・プレーで計時開始となる。当該チームにタイムアウトが残っていれば、タイムアウトを使うことで「10秒減算」を避けることができる。
ヘルメットが脱げてしまったクラフトは、次のプレーに参加できない。
結果、代わりに出てきたQB多川がインターセプトを喫して万事休す。
いきなり新ルールが牙をむいた感じです。IBMにはタイムアウトが残っていたので、それを使ったことで、10秒減算はさけられましたが、もし残っていなかったら…。10秒減算で残り1秒。レディ・フォーで計時開始なので、ものすごく慌ただしくスナップするか、そのまま試合終了。
恐ろしい。
ちなみに、ボールキャリア以外のプレーヤーのヘルメットが完全に脱げた場合、そのプレーヤーは、ヘルメットをかぶり直したとしても、そのダウン中はプレーできない。もし参加したらパーソナルファール。
ヘルメットの重要性を強調する新ルール。これも選手の安全のためだが、ヘルメット脱げた瞬間、10秒減算で試合終了なんという結末が起きるのか。
今年から変更になるルールを知って、観戦をもっと楽しくする企画!第2回です。
2012年度・公式規則変更内容・決定報
(4)フリーキックをキャッチする機会の保護条項に関する条件の追加
オンサイドキックを蹴るとき、多くのキッカーが特殊なキックをしていたことに気づいてますか?
蹴った瞬間にバウンドしてから高く跳ね上がるボールです。
そのボールを10ヤード先で奪うようにするオンサイドキックがたくさんありました。
なぜ、まずバウンドするボールを蹴るの?普通に10ヤード先を狙うのとは違うの?
その理由が昨年までのルールにあります。
(6-4-1)抜粋
インバウンズにいるレシーブチームのプレーヤーは、フリーキックをキャッチしようとしていて、しかもキャッチできる位置にいる場合、妨害されずにキックをキャッチする機会が与えられる。
a.この保護条項は、キックがグラウンドに触れた時に終了する。
オンサイドキックをレシーブする(オンサイドを防ぐ)選手は、ボールがバウンドしていなければ、妨害されずにキャッチする権利があります。
しかし、「a」の条件によって、一度でもバウンドすれば妨害されずにキャッチする機会は終了します。
だから、キッカーはいきなりバウンドするように蹴り、かつ、上に跳ね上がるようにすることによって、カバーチームがボールに殺到する時間をつくっていました。
そこに、今年からルール変更があります。
★本年より、フリーキックにおいて、キック直後にグラウンドに一度だけ触れて、空中に上がったボールをレシーブしようとするプレーヤーは、キックがそのまま空中に上がった場合と同様に保護される。
つまり、オンサイドキックの際にキッカーが蹴っていた「いきなりワンバウンド、そのあと上に跳ね上がるキック」は、バウンドしていないものと扱われるようになります。
いきなりワンバウンドして、そのあとグラウンドに触れないキックはレシーバー保護が続くので、蹴られることはなくなると思われます。
いわゆるゴロのキックは、レシーバー保護が終了するので、オンサイドキックはゴロが多くなりそうです。
高いボールを奪い合うオンサイドキックは観られなくなるのでしょうか。
アメリカンフットボールは秋のシーズン直前!
変更になるルールをおさらいしておきましょう。
知っておくと観戦がより楽しくなる変更を中心に、自分の勉強を兼ねて。
観戦してすぐに気づくのがキックオフに関するルール変更。
(1)キックオフ時のキックチームの制限線の変更
キックオフを蹴る位置が自陣35ヤードからになります。昨年までの30ヤード地点よりも5ヤード相手エンドゾーンに近づきます。
セイフティ後のフリーキックは変わらず自陣20ヤードから。
(2)フリーキック時のAチームのプレーヤーに対する制限の追加
キックされるときには、キッカー以外のAチームのプレーヤー(カバーチーム)は制限線から5ヤード以内にいなければならない。という制限が加わります。つまり、後ろのほうから長い助走をして、キックのタイミングに合わせて制限線を駆け抜けるってことができなくなります。
制限線から5ヤードの線を片足でも踏んでいればOK。違反すると不正なフォーメーションで5ヤード罰則。
(3)フリーキックがタッチバックとなった後のボールの位置の変更
フリーキック(キックオフかセイフティ後のキック)がタッチバックとなった後は、レシーブ側の25ヤードラインから次のプレーが始まる。昨年までは20ヤードから。
その他の場合は従来通り20ヤードに置かれる。
その他の場合っていうのは、パントがタッチバックになるとか、守備側がエンドゾーン内でインターセプトしてそこでダウンするとか、攻撃チームがファンブルしたボールがエンドゾーンで守備側に抑えられる、とか。
さてさて、この3項目がすぐにわかる変更点。いずれも選手の安全のために変えられるルールです。
キックオフがフットボールで最も怪我の起こりやすいプレーです。それを安全に行うために変更になります。
キックオフの位置をリターンチームに近づけ、カバーチームの助走を制限することで、両チームが接触するときのスピードを抑えます。また、タッチバックになる可能性が増えます。リターン側がタッチバックを選択した場合の開始位置を5ヤード有利にすることで、実際にタッチバックが増えるはずです。
ファンとしては、キックオフリターンがエキサイティングなのでたくさん観たいですが、キックオフで傷つきにくくなった選手たちに良いプレーを魅せてもらいましょう。
ついに、関東学生リーグも実質1部8校総当たりに改編する。「1部校」を減らさないためなのか1部上位8校の他に1部下位8校のブロックをつくるそうだ。
謎なのが1部下位ブロックの扱い。1部と呼ぶからには甲子園ボウル出場の道を残す必要がありそうだが、下位ブロック優勝校を東日本代表決定戦に上らせるのも不公平になる。勝ち上がるのが容易な下位ブロックから甲子園というのも不自然になる。
シーズン試合数の問題を考慮しなければ、上位ブロック2位と3位、下位ブロック1位、北海道・東北代表1校の4チームのトーナメント勝者が東日本代表の座を賭けて上位ブロック1位と対戦するというのはどうだろうか。
しかし、日程の問題やリーグ戦自体の盛り上がりを考えれば、1部上位ブロック1位が北海道・東北代表と対戦する東日本代表決定戦が最も自然な対戦スケジュールとなりそう。
以下、時事ドットコムの記事
14年からリーグ改編=関東学生アメフット
関東学生アメリカンフットボール連盟は24日、現行の1部A、Bブロック制(8校ずつ16校)を来年限りとし、2014年から1部を上位と下位8校ずつで実施すると発表した。大幅なリーグ改編は33年ぶり。来年のA、Bブロック各4位までが、14年の1部上位ブロックを構成する。
上位校同士の対戦を増やし、競技力向上を図るのが狙い。A、Bブロック優勝校が争う関東大学選手権も来年限りで、1部上位ブロック優勝校が全日本大学選手権の東日本代表決定戦に出場する。
前売券 : 一般 1,000円 高校生 400円
当日券 : 一般 1,200円 (シニア割引価格600円) 高校生 500円
シーズンパス: 8,000円 (シニア割引価格6,000円)
中学生以下無料
やっぱり注目はシーズンパス。昨年から内容変更になったシーズンパスが絶対にお得です。
フェニックスの試合しか観ません、母校の試合しか観ませんって人でもシーズンパスがオススメ。
パスならリーグ戦だけでなく、あずまボウル、東日本王座決定戦、カレッジボウルも観戦できちゃいます。
2011年度と同じシステムなら、2013年春のオープン戦「K-Wars」にも入場できます。
僕は、昨年のシーズンパスでフェニックス観戦だけでも、リーグ戦7試合、あずまボウル、 東日本王座決定戦、カレッジボウル、春の試合3試合。
その他の試合の入場も入れると、8000円のシーズンパスで20回くらい入場したと思います。
8000円になって、ちょっと高いかなと思うかもしれないけど、フットボールファンならシーズンパスが鉄板です。
☆9/9(日) 16:45 上智大(アミノバイタルF)
☆9/22(土) 16:45 一橋大(アミノバイタルF)
☆10/6(土) 13:45 立教大(大井第二球技場)
☆10/14(日) 13:45 日体大(アミノバイタルF)
☆10/27(土) 13:45 東京大(アミノバイタルF)
☆11/11(日) 13:45 明治大(横浜スタジアム)
☆11/25(日) 未定 あずまボウル(横浜スタジアム)
☆12/2(日) 未定 東日本王座(味の素スタジアム)
☆12/16(日) 未定 甲子園ボウル(甲子園球場)
☆1/3(木) 未定 ライスボウル(東京ドーム)
秋の試合の日程が学生・社会人と続々と発表さ れています。
関東学生1部リーグが発表され、日本大学フェニックスの試合日程も1月3日まで決まりました。
猛暑が予想される9月は第3試合で16時45分キックオフ。10月以降のリーグ戦が13時45分、ボウルゲームも同時間帯になるので、コンディションの作りやすい時間設定だと思います。
写真を撮るには第3試合は勘弁して欲しいんですけどね 笑
