この言葉、待ってました。
ハリル日本代表候補、磐田MF小林をリストアップ(日刊スポーツ)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160521-00000011-nksports-socc
この言葉をどれだけ待ったことか…
東京V時代から注目していて、
「ジュビロに来たらなぁ」って思っていたので
移籍が決まったときは
ほんとに喜びました。
でも、あまり活躍できず・・・苦しんでいましたが、
チームにもフィットしてきて、
トップ下でアシストもできて得点も取れる。
今日の試合、ハリルホジッチ監督も
小林をチェックに来ているとのことだし、
大活躍してほしいと思います。
今の調子ならば、大丈夫。
小林の代表ユニの姿が
早く見たいです
やってはいけないこと・・・
F-1世界選手権
第5戦
スペインGP
決勝がスタートしました。
予選で上位進出を果たした
マクラーレン・ホンダに期待
しかし、スタート直後に
2台がクラッシュ
それも、メルセデス同士
スタート直後に
争うことでもなかったのに、と思ってしまうけど・・・
このクラッシュを見て思い出したのが
A・セナとA・プロストの
鈴鹿でのスタート直後の第1コーナーでの接触。
この接触でシーズンチャンピオンが決まってしまった・・・
あのレースを思い出しました。
なんか・・・歴史は繰り返されるんですね。
クラッシュ後にセーフティーカーが入り
再スタートしました。
王者・メルセデスが2台ともいなくなり、
どんな展開が繰り広げられるのか。
マクラーレン勢も、一ケタ順位で走行中。
アロンソ母国GP
何としても上位進出を・・・
駅伝は面白い。
金曜日に
学級対抗駅伝大会があった。
自分が主となって企画から準備まで
夜遅くまで残ってやってきたので
かなりの思い入れがありました。
クラスでは、
生徒たちで走る順番を決めて
クラスみんなで戦おう、ということを前面に出して
声掛けをしてきた。
しかし・・・生徒たちは
「○組に小学校のマラソン大会の上位入賞者がたくさんいる。」と
最初からあきらめムード。
、
「自分たちで決めた走り順で走るし、
最後は責任を持つから、まずは全力で走ろう。」と言って送り出した。
当日は天気も雲一つない快晴で気温も上がって
かなりハードな競争になった。
全学年一斉にスタートして・・・一周目。
生徒たちも予想していたように
○組が学年トップで一周目を周回してきた。
次に来たのが・・・なんと我がクラス。
私も予想していなかったので、かなりびっくり。
それも○組とあまり差がなくタスキリレー。
「もしかして・・・」という淡い気持ちを持ちながら・・・二周目。
なんと差を縮めてタスキリレー。
しかし、走順が不安の三周目・四周目に突入・・・
ここで離されなければいいんだが・・・と思っていましたが
ここで・・・何と・・・
○組を逆転し、それもかなりの差をつけて五周目に突入・・・
これにはさすがにびっくりし、
「ぬかれないように・・・」と祈りつつ・・・仕事をしていました。
そして六周目・アンカーが戻ってきて
あと少しで上級生を抜くところまで接近してゴール。
なんとなんと「学年優勝」をしてしまった。
私も予想してなかったことなのでびっくりして・・・
優勝カップと賞状をもらって帰ってきたときの生徒たちの喜びの顔。
あれだけ暑かった中を走ったとは思えないほどの盛り上がり。
どんなに強い人がたくさんいても、駅伝は勝てないことを
自分たち自身で経験することができて、
一回り成長できたかな、と思うと・・・
「また明日からがんばろう。」と思えてきました。