「受かったら切ります」
「受かったら染めます」
「受かったら・・・」
学生を多く採用している飲食業(カフェ)の採用担当者の話によると
面接で学生のみなさんがよく発する言葉だそうです。
服務規律等の話のなか
髪の毛に関することが話題になることも多いとのことですが
こんなことを言う方は、残念ながら、
イヤ、当然不採用。
受かったら・・・ではなく、今のその姿が大事なのに・・・。
たかがアルバイト。
されどアルバイト。
「面接」という名のつく正式な場です。
「受かったら」「明日には」など理由を付けて
求められている身だしなみにするといわれても
「面接」にその装いで来ないのであれば、根本がわかっておらず
仕事に対する意気込みや責任感なども
疑ってしまうとのことでした。
アルバイトを選ぶ理由はみなさんそれぞれあるでしょうが
どのような仕事であれ、働こうと決めたそのときから
誠実さをもたなければなりません。
就活の時期に新しいアルバイトを始めることは
時間的な余裕もないため、なかなか難しいかもしれません。
でももし、自分にそのような機会が訪れたら
アルバイトであっても、自分のことを自分のことばで語り
質問に対し誠意をもって的確に答え
「面接」であることを念頭に、その場(お店や仕事内容)に合う服装等を
ぜひ心がけてください。
就活の面接においても同様。むしろより意識しなければなりません。
企業の特色やカラーを会社訪問やOB(OG)訪問などから探り
面接を受ける企業に自分を合わせていくことも大切なポイントです。
みなさんの持つ素晴らしい経験や資格だけを強みにせずに
「今でも十分通用する私」を
見た目でもアピールしましょう。
それは次のステージに進むための
簡単で確実なひとつのチャンスであるに違いありません。

